D1 STREET LEGAL SERIES Rd.1
4月12日(土)・13日(日) in BIHOKU
Highlight

D1SL 数々のドラマを生んだ備北で9年目のシリーズ開幕!

シーズンの流れを占う重要な1戦を制すのはだれだ!

昨年の上位は新車導入続々!
箱替えして開幕戦に挑む2013年チャンピオンの北岡。すばやく新車に慣れられるかどうかに注目したい。
 いよいよ開催間近となった2014年のD1ストリートリーガルシリーズ。発足から9年目を迎える今シーズンは、これまで以上に見応えのある1年となりそうだ。
 というのも昨シーズン2位の平島明や同5位のアンドリューグレイはD1グランプリシリーズにステップアップしているため不在。いっぽう残って備北にエントリーしたチャンピオンの北岡裕輔や林和樹、濱田清文、黒井孝真ら上位陣はこぞってマシンチェンジや箱替えをしているため、開幕戦でのポテンシャルは未知数だからだ。とくに北岡と林は開幕戦までのテストチャンスが少なそうなので、どれだけはやく新車に慣れられるか、が勝負のわかれ目になりそうだ。
中堅選手の躍進に期待あり!
 そして上位陣のステップアップにより中堅選手の躍進にも注目したい。
 昨シーズンは開幕戦以外あまりいいところのなかった新見や北海道からの遠征という逆境の中ポイントを積み重ねた畑中、昨シーズンの備北の予選でトップ通過を果たした大久保などなど、とくにAグループからは今シーズンの上位常連となるドライバーが出てくることだろう。
 またそれ以外のグループでも昨シーズンのD1西日本シリーズで活躍したドライバーや、D1地方戦で実力を磨いてきたドライバーが数多くいるため、土曜日におこなわれる予選から非常に見応えのある戦いが見られそうだ。

なかなか達成できない1勝を目指し、ウエストオートのS15を購入して2014年シリーズに望む林和樹。備北で悲願の初優勝は見られるか!?

D1LL チャンピオン経験者不在で大混戦必至!

藪内、岩本、山下ら強豪が大躍進の予感大!

新たな女傑の誕生はなるのか!?
昨シーズンの備北戦で準優勝した岩本は今回の優勝候補。高い車速からの飛び込みは群を抜いている。
 D1西日本シリーズとおなじく5年目のシーズンを迎えたD1レディースリーグ。3年連続チャンピオンを獲得した久保川澄花が結婚して水貝澄花になって寿卒業し、昨年シリーズチャンピオンを獲得した味元美智恵と同シリーズ4位の新見理恵がD1グランプリシリーズにステップアップしたため、今シーズンのD1レディースリーグはチャンピオン経験者がおらず、いままでにない戦いが見られそうだ。
 優勝候補の本命は唯一のシード選手である藪内美紀。そして昨年の備北戦で群を抜いた車速の高い飛び込みを魅せて準優勝した岩本明日和の2名。さらに昨シーズンの日光戦でバツグンの追走を決めて優勝した山下美穂があげられる。
 しかし開幕戦はD1レディースリーグに初出場する選手も参加しており、慣れない相手との追走ともなると、想定外の番狂わせも想定できることから、展開ははじまってみなければわからない。新たな女王候補が筆頭してくるのか、D1レディースリーグ新時代の幕開けに注目したい。

今大会唯一のシードとして参加する藪内。いまだ優勝を決められていないが、実力はじゅうぶん。初優勝を決められるか!?

D1WJ シードのステップアップでニューカマーの期待大!

昨年のポイントランカーと新規参戦者のバトルが見物!

初参加者の実力は…いかに!?
昨年は瀬戸内海戦で5位入賞した実績があり、レディースリーグでは備北での戦績も悪くないため、活躍に期待したい。
 今年で5年目のシーズンを迎えたD1西日本シリーズ。D1ストリートリーガルシリーズへの登竜門として参加する選手が多いからか、去年のシードは全員そちらに参戦したのでD1西日本シリーズには不参加。トップ選手がステップアップしたことで、開幕戦は大混戦の展開が予測される。
 とはいえ、Aグループの選手は昨年も戦績を残しており、舞台となる備北での走行経験も豊富。「D1西日本シリーズははじめて」という選手も多く参加しているが、やはり去年も実績を残している選手を中心として追走にあがってくるものと思われる。
 Aグループ以外で注目したいのは、2011年のD1西日本シリーズで2位を獲得した山田賢二がひさびさに参加して来たこと。彼は関西を中心に活躍する大ベテランでテクニックはもんくなし! 上位に食い込んでくることはまちがいないだろうね。
 そしてもうひとつ、翌日のD1レディースリーグに参加する女性選手、三宅輝実、高本絵理子、岩崎沙織里、白井麻那がダブルエントリーしていることにも注目だ。近年は男性選手にまざっても遜色のない走りができるうえ、ここでのデキが翌日の展開にも影響するので、どのように戦いを組み立ててくるのか、そして新たな時代を担う注目選手があらわれるのか、という部分に注目してみるとおもしろいだろう。

昨年の備北戦ぶりに参戦してくる山田は、2011年のシリーズ2位。だれもが認める実力者だ。

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