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第1戦 レポートRd.1 Report

川畑×トラストR35GT-Rがシリーズ戦で初優勝!

決勝戦 表彰式

第1戦 単走予備予選Rd.1 Tanso Pre-Qualify

時田が脅威の101.46点でトップ通過!

  • Pre-Qualify 1st Place

    時田 雅義 ( GOODYEAR Racing・Bee★R ) CROWN [ GRS184 ]

    時田雅義の走り

    最後のグループで走行した時田は、みごとな振り出しで大きな角度をつけ、その角度からスムーズに2コーナーまでをまわって最高得点をマーク。予備予選でトップ通過を決めた。

  • Pre-Qualify 2nd Place

    S ALTEZZA [ SXE10 ]

    エスの走り
  • Pre-Qualify 3rd Place

    藤野 秀之 180SX [ RPS13 ]

    藤野秀之の走り

  2015年の開幕戦は、本会場とは別の特設会場で予備予選がおこなわれた。昨年度のランキング24位までは予備予選を免除される。予備予選には27名が出走し、12名が通過できる。
 採点はDOSS+審判員の印象評価だ。ラインの重要性は少なくなったがコースアウトは減点される。そのなかで、高い進入速度と鋭い振り出し、そしていちはやくアクセルを踏んで旋回していくことが高得点につながったようだった。
 D1ストリートリーガルシリーズ(D1グランプリシリーズの下位カテゴリー)で優勝経験のある藤野がまず100点オーバーをとると、エスが強烈な振り出しでそれをうわまわったが、最後のグループで走行した時田が、見事な振り出しで大きな角度をつけ、その角度からスムーズに2コーナーまでをまわって最高得点をマークした。

  • Pick Up It !!

    古口 美範 86 [ ZN6 ]

    古口美範の走り

    今季からチーム広島トヨタ with ドルーピーの86に乗る古口は、奥めから振り出す攻めの走りを見せたがスポンジにヒットして減点。2本目もオーバーランし、敗退となった。

  • Pick Up It !!

    野村 謙 SKYLINE [ ER34 ]

    野村謙の走り

    スカイラインにマシンチェンジをして復活を目指す野村は、練習走行で好調な走りを披露していた。しかし本番の1本目は振り出しで引っかかり、2本目も振り出しに鋭さが足りず予備予選通過はならなかった。

単走予備予選 結果

Pos. No. Driver Car Score
1 8 時田 雅義 GRS184 101.46
2 59 S SXE10 100.52
3 66 藤野 秀之 RPS13 100.45
4 51 岩井 照宜 A35 100.37
5 28 藤尾 勉 ER34 100.12
6 52 田中 裕司 JZA80 100.05
7 75 平島 明 S15 100.04
8 69 匂坂 晋治 SXE10 99.71
9 96 黒井 孝真 JZX100 99.04
10 71 神谷 幸助 RPS13 98.69
11 57 廣田 友和 JZX110 98.58
12 54 味元 美智恵 PRS13 98.50
▲ 予選進出 ▲
Pos. No. Driver Car Score
13 58 久保 和寛 PS13 98.48
14 63 畑中 真吾 JZX90 98.24
15 30 中田 哲郎 JZX100 97.89
16 10 松山 北斗 JZX100 97.74
17 73 斎藤 育生 JZX100 97.53
18 44 河上 善計 S14 97.00
19 11 田口 和也 S15 96.78
20 33 古口 美範 ZN6 96.46
21 3 野村 謙 ER34 96.01
22 62 高宮 悠樹 JZX110 95.90
23 64 今前田 隆敏 S15 95.59
24 38 深田 真弘 JZX100 94.92
25 56 水戸 真之介 JZX100 94.08
26 65 奥村 脩樹 A31 64.10
- 24 木口 健治 C35 RETIRE

第1戦 単走予選Rd.1 Tanso Qualify

内海が完成度の高い走りで1位通過!

  • Qualify 1st Place

    内海 彰乃 ( RC926 with TOYO TIRES ) SILVIA [ S15 ]

    内海彰乃の走り

    高い車速と完成度の高い走りで100.96点をマークした内海。それまで最高得点を出していた時田をうわまわり、内海がトップ通過を決めた。

  • Qualify 2nd Place

    時田 雅義 CROWN [ GRS184 ]

    時田雅義の走り
  • Qualify 3rd Place

    藤野 秀之 180SX [ RPS13 ]

    藤野秀之の走り

  単走予選は、前日の予備予選からは会場を移して、お台場の本コースで開催された。前日同様ライン指定はなく、コースアウト以外の審判員減点はない。とはいえ、やはり進入の振りの鋭さ、角度の大きさ、2コーナーまでの姿勢の安定性が評価の決め手となった。
 前日の上位選手も明暗がわかれた。時田は2位となる得点を出したほか、藤野や平島も100点オーバーをマーク。いっぽうで岩井は得点が伸びず敗退した。
 トップ通過したのは内海。2年まえほどの圧倒的なスピードはないものの、完成度の高い走りで時田の得点をうわまわって最高得点をマークした。

  • Pick Up It !!

    箕輪 慎治 FAIRLADY Z [ Z34 ]

    箕輪慎治の走り

    Z34をデビューさせたTeam BOSS with POTENZAの箕輪だったが、まだクルマの熟成が不十分で、1本目は抑えすぎ、2本目はスピンをしてしまって敗退した。

  • Pick Up It !!

    味元 美智恵 180SX [ RPS13 ]

    味元美智恵の走り

    前日もギリギリ通過だった味元だが、この単走予選でも車速はいまひとつながらするどい振りを見せて16位というギリギリの順位で通過。単走決勝進出を決めた。

単走予選 結果

Pos. No. Driver Car Score
1 6 内海 彰乃 S15 100.96
2 8 時田 雅義 GRS184 100.75
3 66 藤野 秀之 RPS13 100.51
4 9 末永 直登 S15 100.31
5 81 唄 和也 RPS13 100.25
6 75 平島 明 S15 100.15
7 87 齋藤 太吾 JZX100 100.06
8 52 田中 裕司 JZA80 100.00
9 97 寺町 邦彦 S15 99.93
10 86 田所 義文 AE86 99.55
11 15 佐久間 達也 S15 99.48
12 22 田中 省己 S15 99.48
13 34 手塚 強 JZX100 99.45
14 18 Pond Z33 99.43
15 28 藤尾 勉 ER34 99.30
16 54 味元 美智恵 PRS13 99.29
▲ 単走決勝進出 ▲
Pos. No. Driver Car Score
17 59 S SXE10 98.52
18 51 岩井 照宜 A35 98.45
19 4 熊久保 信重 S15 98.40
20 57 廣田 友和 JZX110 98.23
21 88 張 少華 S15 97.85
22 17 F. Sceriffo CT9A 97.62
23 99 松川 和也 AE85 97.61
24 61 馮 仁稚 S15 97.58
25 25 織戸 学 ZN6 97.56
26 96 黒井 孝真 JZX100 96.73
27 71 神谷 幸助 RPS13 95.92
28 69 匂坂 晋治 SXE10 95.65
29 23 箕輪 慎治 Z34 95.02
30 14 村山 悌啓 S14 94.84
31 13 S. Biagioni JZX100 91.09
32 78 上野 高広 E92 RETIRE

第1戦 単走決勝Rd.1 Tanso Final

スピードとキレで平島が初優勝!

  • Tanso 1st Place

    平島 明 ( TKL with D-MAX ) SILVIA [ S15 ]

    平島明の走り

    参戦2年目の平島が、高い車速からキレのいい振り出し、そしてそこから1コーナー、2コーナーへと高い車速を持続するドリフトで99.52点をマーク。その後も平島の得点をうわまわる選手はあらわれず、平島が初の単走優勝を決めた。

  • Tanso 2nd Place

    末永 直登 SILVIA [ S15 ]

    末永直登の走り
  • Tanso 3rd Place

    高橋 邦明 MARK X [ GRX130 ]

    高橋邦明の走り

  前日と同会場ではあるが、コースは後半が変更され、往復をする長いレイアウト設定となった。またこの単走決勝では人間の審判員はコースアウト等の減点をするのみとなり、それ以外はDOSSのみの得点で争われる。
 まず藤尾、田所、齋藤が98点台を出してきたが、D1グランプリシリーズ参戦2年目の平島が、高い車速からキレのいい振り出し、そしてそこから1コーナー、2コーナーへと高い車速を持続するドリフトで99.52点をマーク、トップに立った。
 末永(直)は猛烈な振り出しを見せたが、その先でわずかなふらつきがあり、99.51点とわずかにおよばない。その後、99点台を出した選手は多かったが、日比野はややスピードが抑えぎみで99.46点、高橋もきれいな振りとスムーズなドリフトを見せたが、最後のセクターの得点が伸びず、99.47点。平島が逃げ切って初の単走優勝となった。

  • Pick Up It !!

    齋藤 太吾 MARKⅡ [ JZX100 ]

    齋藤太吾の走り

    大きめの逆振りを入れたせいか、あまり進入速度が伸びず、飛び込んでからもアクセルを踏めない時間があった齋藤は98点台後半をマークしたものの、上位8人には入れなかった。

  • Pick Up It !!

    横井 昌志 SILVIA [ S15 ]

    横井昌志の走り

    129.8km/hというトップの進入速度をマークした横井だが、ややオーバースピードだったのか、アクセルを踏めない時間があり、飛び込んだあとの得点が低かった。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Score
1 75 平島 明 S15 99.52
2 9 末永 直登 S15 99.51
3 1 高橋 邦明 GRX130 99.47
4 53 日比野 哲也 S15 99.46
5 70 横井 昌志 S15 99.24
6 66 藤野 秀之 RPS13 99.03
7 60 今村 陽一 ZN6 99.00
8 81 唄 和也 RPS13 98.93
▲ 追走決勝トーナメント進出 ▲
Pos. No. Driver Car Score
9 87 齋藤 太吾 JZX100 98.82
10 28 藤尾 勉 ER34 98.80
11 5 高山 健司 GRS191 98.22
12 35 川畑 真人 R35 98.17
13 86 田所 義文 AE86 98.00
14 6 内海 彰乃 S15 97.80
15 54 味元 美智恵 PRS13 97.79
16 15 佐久間 達也 S15 97.39
17 8 時田 雅義 GRS184 96.65
18 34 手塚 強 JZX100 96.41
19 77 松井 有紀夫 FD3S 95.84
20 7 末永 正雄 FD3S 95.61
21 52 田中 裕司 JZA80 94.52
22 18 Pond Z33 92.53
23 97 寺町 邦彦 S15 88.43
24 22 田中 省己 S15 74.00
▲ 追走予選進出 ▲

第8戦 単走優勝Rd.8 Tanso WINNER

平島 明

TKL with D-MAX
TKL/REMS/DIXCEL S15 SILVIA [ S15 ]

平島明

 去年から仕様変更とかあまりなくて、ナックルとか足まわりを一新してきたくらいなんです。
 だけど、去年はD1のイベント以外ではほとんどこのクルマに乗ってなくて、それでクルマともお友達になれなかったということがあったので、今年はオフシーズンにけっこう乗り込んだっていうんが結果的によかったのかなっていうかんじです。
 セット的にもよくなってきたんで。今回はセクター1(※振り出し区間)ちゃんとやって、セクター2(※1コーナー)でアクセルをきっちり踏めるような体勢のつけかたを考えかたをやったら、うまくはまりました。いや〜うれしいですね。率直にうれしいです。

第1戦 追走予選Rd.1 Tsuiso Qualify

昨年最終戦の決勝対戦が実現!

  • Pick Up Battle

    川畑 真人 GT-R [ R35 ] vs 末永 正雄 RX-7 [ FD3S ]

    川畑真人vs末永正雄

    1本目は末永(正)が1コーナーから近い距離のドリフトを見せて1.5のアドバンテージを獲得するが、川畑は進入からさらに距離の近いドリフトをして2.0のアドバンテージを取って逆転。川畑が勝った。

  • 川畑真人vs末永正雄
  • 川畑真人vs末永正雄

  佐久間vs田中(省)の好カードは、おたがい接近しつつも完全に相手をとらえきるにはいたらず合計でイーブンの判定。先行時のランクの差で田中(省)が勝った。
 そして4組目には昨年最終戦の決勝とおなじ、川畑vs末永(正)のカードがいきなり実現した。1本目は末永(正)が1コーナーから近い距離のドリフトを見せて1.5のアドバンテージを獲得するが、川畑は進入からさらに距離の近いドリフトをして2.0のアドバンテージを取って逆転。川畑が勝った。
 藤尾vs手塚もおたがいに相手との距離を詰める好勝負だったが、わずかな差で藤尾の勝ちとなった。

  • Pick Up Battle !!

    味元 美智恵 [ RPS13 ] vs 寺町 邦彦 [ S15 ]

    味元美智恵vs寺町邦彦

    ストレートで離されてしまった寺町が後追いでアドバンテージをとれなかったのに対し、味元は後追いで0.5のアドバンテージを獲得。女性ドライバー初の追走勝利を挙げた。

  • Pick Up Battle !!

    高山 健司 [ GRS191 ] vs 松井 有紀夫 [ FD3S ]

    高山健司vs松井有紀夫

    高山vs松井は、松井が近いながらもやや姿勢が乱れ、高山は入り込むところまではいけず、合計アドバンテージはイーブン。DOSS得点の差で高山が勝った。

第1戦追走ラダー
第1戦追走ラダー

第1戦 追走決勝トーナメントRd.1 Tsuiso Tournament

川畑がR35GT-Rで初優勝を決める!

  • Final Battle

    川畑 真人 GT-R [ R35 ] vs 藤野 秀之 180SX [ RPS13 ]

    川畑真人vs藤野秀之

    1本目で大きくアドバンテージをかせいだ川畑は、2本目も進入から接近ドリフトを見せたものの、審判席まえで藤野をプッシュしてしまう。しかし、そこまでの走りであるていどポイントをかせいでいたため、アドバンテージの差で川畑の勝ちとなった。

  • 川畑真人vs藤野秀之
  • 川畑真人vs藤野秀之

  ベスト16では単走優勝の平島が、テールをスポンジに引っかけてクラッシュして敗退。齋藤は1コーナーで唄に接触してバランスを崩して敗れた。借りもの車両の日比野はハーフスピンをして敗退。昨年の王者・高橋は寄せた距離の差で内海に敗れた。
 ベスト4に勝ち上がったのは、田中(省)、川畑、末永(直)、藤野の4人だ。川畑vs田中(省)は、川畑の接近ドリフトと田中(省)のクラッシュで川畑が勝った。末永(直)vs藤野は、藤野がビタビタの接近ドリフトを決めたいっぽう、末永(直)は寄せることができず、藤野が勝った。
 決勝は川畑vs藤野。D1ストリートリーガルシリーズ(D1グランプリシリーズの下位カテゴリー)で優勝経験があり、ほかにもドリフトマッスル(ドリフト競技シリーズ)でシリーズチャンピオンを獲ったこともある藤野は、川畑の練習仲間だ。
 1本目は川畑が先行。藤野は1コーナーで川畑をとらえるが、川畑がハーフスピンしかけたのを見て回避しようとしてスピン。しかし川畑はパワーと切れ角にものをいわせてそのまままわっていってしまう。これで川畑に大きくアドバンテージがついた。
 2本目は川畑が進入から接近ドリフトを見せたものの、審判席まえで藤野をプッシュしてしまう。しかし、そこまでの走りであるていどポイントをかせいでいたため、アドバンテージの差で川畑の勝ちとなった。

  • 3rd Place Battle !!

    田中 省己 [ S15 ] vs 末永 直登 [ S15 ]

    田中省己vs末永直登

    3位決定戦の田中(省)vs末永(直)は、相手にアドバンテージを取られれば、また取り返すという展開で、3本ずつ先行と後追いをしても判定はイーブン。最後は先行時のDOSSランクの差で末永(直)が勝った。

  • Pick Up Battle !!

    末永 直登 [ S15 ] vs 今村 陽一 [ ZN6 ]

    末永直登vs今村陽一

    追走を得意とする今村と末永(直)がベスト8で対戦。両者距離の近いドリフトを見せて再戦にもつれこんだが、今村はオイルクーラーが破損してリタイヤとなった。

第1戦追走決勝トーナメントラダー

第1戦 優勝Rd.1 WINNER

川畑 真人

Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING
GReddy 35RX Spec-D [ R35 ]

川畑真人

 この開幕までのシーズンオフのあいだにクルマの仕様変更もさらに煮詰めて、すごく角度に強い仕様にしてもらったんですよ。で、それがけっこうこのお台場のコースにすごいマッチしてて、すごいクルマとの一体感があったんですよね。
 それで順当に単走からいけるんじゃないかなっていう流れがあったんですけど、単走でまずやりすぎてしまい、追走に入ってからもね、ちょっと危なっかしい場面があったんです。
 けど……まぁ、決勝戦ですよね……走り仲間の藤野センパイがね、前走ってたり、後ろ走ってたりすると、変なスイッチが入っちゃいましたね。そこ、きれいな形で勝てるのがいちばん理想だったんですけど、まぁ勝ちは勝ちなので。
 とりあえずシリーズの優勝ができたんで、まずはうれしいです。ありがとうございました。

第1戦 リザルトRd.1 Results

総合順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 35 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING GT-R R35 青・銀 TY 35
2 66 藤野 秀之 WISTERIA 180SX RPS13 NK 30
3 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 YH 27
4 22 田中 省己 SEIMI STYLE DRIFT with TOYO TIRES SILVIA S15 TY 25
5 60 今村 陽一 OTG Motor Sports 86 ZN6 FK 22
6 81 唄 和也 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. 180SX RPS13 GY 21
7 86 田所 義文 TOYO TIRES with UESD AUTO PARTS TADOKORO TRUENO AE86 青・黒 TY 20
8 6 内海 彰乃 RC926 with TOYO TIRES SILVIA S15 肌色 TY 19
9 75 平島 明 TKL with D-MAX SILVIA S15 NK 17
10 1 高橋 邦明 GOODYEAR Racing with TOPTUL MARK X GRX130 GY 16
11 53 日比野 哲也 Team HIBINO with YMS SILVIA S15 ZT 15
12 70 横井 昌志 D-MAX SILVIA S15 YH 14
13 87 齋藤 太吾 SUNOCO FAT FIVE RACING MARKⅡ JZX100 ATR 13
14 28 藤尾 勉 SOD-1 LINEUP RACING TEAM SKYLINE ER34 FD 12
15 5 高山 健司 TEAM MORI with GOODYEAR GS GRS191 GY 11
16 54 味元 美智恵 QUARTER MILE RACING 180SX RPS13 水色 TY 10
17 15 佐久間 達也 Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS SILVIA S15 TY 8
18 8 時田 雅義 GOODYEAR Racing・Bee★R CROWN GRS184 桃色・黒 GY 7
19 34 手塚 強 GOODYEAR Racing with Bee★R MARKⅡ JZX100 GY 6
20 77 松井 有紀夫 EXEDY R Magic D1 Racing RX-7 FD3S 桃色 FD 5
21 7 末永 正雄 Team RE雨宮 GruppeM RX-7 FD3S 水色 YH 4
22 52 田中 裕司 魂同組 with NICHIEI SUPRA JZA80 赤・黒 ATR 3
23 18 Pond Kleers with TOYO TIRES FAIRLADY Z Z33 白・紺 TY 2
24 97 寺町 邦彦 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. SILVIA S15 GY 1

単走順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 75 平島 明 TKL with D-MAX SILVIA S15 NK 35
2 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 YH 30
3 1 高橋 邦明 GOODYEAR Racing with TOPTUL MARK X GRX130 GY 27
4 53 日比野 哲也 Team HIBINO with YMS SILVIA S15 ZT 25
5 70 横井 昌志 D-MAX SILVIA S15 YH 22
6 66 藤野 秀之 WISTERIA 180SX RPS13 NK 21
7 60 今村 陽一 OTG Motor Sports 86 ZN6 FK 20
8 81 唄 和也 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. 180SX RPS13 GY 19
9 87 齋藤 太吾 SUNOCO FAT FIVE RACING MARKⅡ JZX100 ATR 16
10 28 藤尾 勉 SOD-1 LINEUP RACING TEAM SKYLINE ER34 FD 15
11 5 高山 健司 TEAM MORI with GOODYEAR GS GRS191 GY 14
12 35 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING GT-R R35 青・銀 TY 13
13 86 田所 義文 TOYO TIRES with UESD AUTO PARTS TADOKORO TRUENO AE86 青・黒 TY 12
14 6 内海 彰乃 RC926 with TOYO TIRES SILVIA S15 肌色 TY 11
15 54 味元 美智恵 QUARTER MILE RACING 180SX RPS13 水色 TY 10
16 15 佐久間 達也 Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS SILVIA S15 TY 9
17 8 時田 雅義 GOODYEAR Racing・Bee★R CROWN GRS184 桃色・黒 GY 8
18 34 手塚 強 GOODYEAR Racing with Bee★R MARKⅡ JZX100 GY 7
19 77 松井 有紀夫 EXEDY R Magic D1 Racing RX-7 FD3S 桃色 FD 6
20 7 末永 正雄 Team RE雨宮 GruppeM RX-7 FD3S 水色 YH 5
21 52 田中 裕司 魂同組 with NICHIEI SUPRA JZA80 赤・黒 ATR 4
22 18 Pond Kleers with TOYO TIRES FAIRLADY Z Z33 白・紺 TY 3
23 97 寺町 邦彦 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. SILVIA S15 GY 2
24 22 田中 省己 SEIMI STYLE DRIFT with TOYO TIRES SILVIA S15 TY 1

チーム順位

Pos. No. Team Driver Tire Point
1 35 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING 川畑 真人 TOYO TIRES 26
2 66 WISTERIA 藤野 秀之 NANKANG 20
3 9 YUKE'S Team ORANGE 末永 直登 YOKOHAMA 15
4 22 SEIMI STYLE DRIFT with TOYO TIRES 田中 省己 TOYO TIRES 10
Best
4
60 OTG Motor Sports 今村 陽一 FALKEN 6
81 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. 唄 和也 GOODYEAR 6
86 TOYO TIRES with UESD AUTO PARTS TADOKORO 田所 義文 TOYO TIRES 6
6 RC926 with TOYO TIRES 内海 彰乃 TOYO TIRES 6
Best
16
75 TKL with D-MAX 平島 明 NANKANG 3
1 GOODYEAR Racing with TOPTUL 高橋 邦明 GOODYEAR 3
53 Team HIBINO with YMS 日比野 哲也 ZESTINO 3
70 D-MAX 横井 昌志 YOKOHAMA 3
87 SUNOCO FAT FIVE RACING 齋藤 太吾 ATR RADIAL 3
28 SOD-1 LINEUP RACING TEAM 藤尾 勉 FEDERAL 3
5 TEAM MORI with GOODYEAR 高山 健司 GOODYEAR 3
54 QUARTER MILE RACING 味元 美智恵 TOYO TIRES 3
Best
24
15 Team TOYO TIRES DRIFT with GP SPORTS 佐久間 達也 TOYO TIRES 1
8 GOODYEAR Racing・Bee★R 時田 雅義 GOODYEAR 1
34 GOODYEAR Racing with Bee★R 手塚 強 GOODYEAR 1
77 EXEDY R Magic D1 Racing 松井 有紀夫 FEDERAL 1
7 Team RE雨宮 GruppeM 末永 正雄 YOKOHAMA 1
52 魂同組 with NICHIEI 田中 裕司 ATR RADIAL 1
18 Kleers with TOYO TIERS Pond TOYO TIRES 1
97 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. 寺町 邦彦 GOODYEAR 1

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