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D1GP 第8戦 レポートD1GP Rd.8 Report

最終戦は内海が悲願の初優勝!
横井が史上11人目のチャンピオンに!

決勝戦 表彰式

第8戦 単走決勝Rd.8 Tanso Final

隙のない走りで末永直登が単走優勝!

  • Tanso 1st Place

    末永 直登 ( YUKE'S Team ORANGE ) SILVIA [ S15 ]

    末永直登の走り

    ほかの選手よりも大きめの逆振りを入れてから1コーナーに飛び込んだ末永(直)は、そこで得点を稼ぎ、ひさしぶりの単走優勝を果たした。

  • Tanso 2nd Place

    田中 省己 SILVIA [ S15 ]

    田中省己の走り
  • Tanso 3rd Place

    末永 正雄 GT-R [ R35 ]

    末永正雄の走り

 前戦までのシリーズランキング上位24名だけが出走できる最終戦は、単走予選はおこなわれず、単走決勝から競技がズタートする。
 コースは、これまでのお台場に多かった直線から外周をまわるレイアウトではなく、わずかにクランク状になった加速区間からインフィールドに飛び込み、最後に外周をまわって帰ってくるというレイアウトだ。
 第1コーナーが外周ではなく、しかもサーキットとはちがって白線が見にくい特設コースだったことも影響したのか、単走1本目はコースはみ出しによる減点が多く出た。
 そのなかで、全体的に車速が高く、振り返しでも得点を稼いだ田中が、まず98.55点の高得点を出した。
 シード選手の走行に入ると、末永(正)が98.49点を、松井も98.11点を出したが、田中の得点はなかなか超えられなかった。しかし、末永(直)が、飛び込みの大きな振りと、その先の大きな角度で点を稼ぎ、そのほかのすべての要素で減点のない走りを見せて98.61点を獲得。トップに立つ。つぎに走った川畑は減点が入って97点台にとどまり、単走7連勝はならなかった。
 そして、単走で3位以内に入ればシリーズチャンピオンが決まる横井は、高い車速と大きな減点のない走りを見せたものの、98.31点にとどまり4位。単走でのチャンピオン決定はならなかった。

  • Pick Up It !!

    横井 昌志 SILVIA [ S15 ]

    横井昌志の走り

    単走決勝3位以内でチャンピオン決定となる横井だったが、98.31点とわずかに末永にはおよばず4位通過。チャンピオン決定は追走トーナメントに持ち越された。

  • Pick Up It !!

    川畑 真人 GT-R [ R35 ]

    川畑真人の走り

    すでに単走チャンピオンを決めている川畑は、138.5km/hという高い車速から飛び込んだが、第3セクターの手前でわずかにインカット。マイナス2点の減点が響いて単走7連勝を逃した。

  • Pick Up It !!

    野村 謙 SKYLINE [ ER34 ]

    野村謙の走り

    この大会かぎりでの引退を表明している野村は、ぎりぎり17位で単走不通過となったが、2本目の最後の外周では豪快な白煙を見せて、ラストランを締めくくった。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Score
1 9 末永 直登 S15 98.61
2 2 田中 省己 S15 98.55
3 39 末永 正雄 R35 98.49
4 70 横井 昌志 S15 98.31
5 7 松井 有紀夫 FD3S 98.11
6 84 Charles Ng RPS13 97.95
7 52 北岡 裕輔 JZX100 97.68
8 35 川畑 真人 R35 97.23
▲ 追走決勝トーナメント進出(1本目上位8名) ▲
Pos. No. Driver Car Score
9 4 小橋 正典 S15 98.59
10 15 植尾 勝浩 S15 97.32
11 78 上野 高広 JZZ30 96.99
12 32 Pond ZN6 96.85
13 28 時田 雅義 ZN6 96.53
14 66 藤野 秀之 RPS13 96.47
15 30 中田 哲郎 JZX100 96.15
16 6 内海 彰乃 S15 95.96
▲ 追走決勝トーナメント進出(2本目上位8名) ▲
17 3 野村 謙 ER34 95.89
18 81 唄 和也 RPS13 95.64
19 99 松川 和也 AE85 94.92
20 45 畑中 真吾 JZX100 94.82
21 14 村山 悌啓 S14 94.67
22 36 高橋 和己 JZX100 93.50
23 33 林 和樹 ZN6 92.89
24 16 山口 孝二 S15 78.86

第8戦 単走優勝Rd.8 Tanso WINNER

末永 直登

YUKE'S Team ORANGE
Team ORANGE SILVIA S15-2JZ [ S15 ]

末永直登

 練習走行が今回のラウンドは非常に少なくて、おそらくほぼみんな6周とかぐらいしかできていないと思います。そんななかでDOSSの点をとりにいこうとすると、コースアウトしたりとか、ということも想定できたので、自分は練習でのDOSSのデータを踏まえて、コースアウトしないように走ったかんじです。
 追走はもっとがんばります。ありがとうございました。

単走シリーズチャンピオンTanso Series CHAMPION

川畑 真人

TOYO TIRES GLION TRUST RACING
GReddy 35RX spec-D [ R35 ]

川畑真人

 単走のシリーズチャンピオンをとることができて素直にうれしいです。
 D1はまず単走ができないと追走をする権利がありません。その単走をきっちり走るということがまずあるので、そこでひとよりも点数がとれて、ポイントをとることができたということに関しては大変うれしく思います。
 それも、自分の走らせたいイメージに沿うカタチを実現してくれるクルマがあってこそなので、自分だけではなくて、やはりクルマ、チーム、スポンサー各社の協力のもとで結果が出せたなと思っております。

第8戦 追走決勝トーナメントRd.8 Tsuiso Tournament

内海が渾身の走りで初優勝!

  • Final Battle

    内海 彰乃 SILVIA [ S15 ] vs 末永 正雄 GT-R [ R35 ]

    決勝戦

    内海のアドバンテージで迎えた2本目。後追いの内海は、末永(正)の失速によって第2セクターでもどって離されてしまったが、第3セクターでふたたび追いついて近い距離をキープ。2本目もアドバンテージをとったことで初優勝を決めた。

  • 決勝戦
  • 決勝戦

  追走トーナメントに持ち越しとなったチャンピオン争い。もはや横井がベスト16で負けて川畑が優勝する以外に、逆転の可能性は残っていない状況だが、対戦順は川畑のほうが先に出走となった。
 そして、小橋と対戦した川畑は2本目の加速中に駆動系トラブルを起こし走行不能になってしまう。これによって、横井のチャンピオン獲得が決まった。
 日が暮れて暗くなってきたなかで、コースがますます見にくくなったようで、ベスト16はコースはみ出しやインカットによるミスでの減点が目立った。藤野も飛び込みでの距離感を見誤って敗退した。
 ベスト4に勝ち上がったのは内海、横井、北岡、末永(正)の4名。準決勝では、まず内海と横井が対戦した。1本目後追いの横井は距離の近いドリフトを見せたが、ミスもあって内海にアドバンテージがつく。2本目、内海はインに入るところまではいかないものの大きなミスはなく、内海がひさしぶりの決勝進出を果たした。
 準決勝もうひとつの対戦は北岡vs末永(正)、まずは末永(正)が後追いからキレイな接近ドリフトを決めて1のアドバンテージをとる。2本目は北岡も近いドリフトを見せたが、進入の角度が浅かった場面もあったせいか、アドバンテージは0.5にとどまり、末永(正)が決勝進出となった。D1SLチャンピオン経験者同士の対決となった3位決定戦は、横井が北岡に勝った。
 決勝は内海vs末永(正)、まず先行の内海が非常にいい走りをする。末永(正)も近いドリフトを見せたが、進入でインカットした減点がひびき、内海に0.5のアドバンテージがついた。
 2本目は末永(正)が先行。内海は飛び込みから寄せていき、末永(正)の失速によってドリフトがもどってしまう場面もあったが第4セクターでふたたび追いついた。これでD1初年度から参戦している内海が18年目にして初優勝を決めた。

  • 3rd Place Battle !!

    横井 昌志 [ S15 ] vs 北岡 裕輔 [ ER34 ]

    横井vs北岡

    1本目は後追いの北岡が進入でやや無理をして寄せたために失速。2本目は横井がキレイに合わせて、横井が勝った。

  • Best 4 Battle !!

    北岡 裕輔 [ JZX100 ] vs 末永 正雄 [ R35 ]

    北岡裕輔vs末永正雄

    末永(正)のアドバンテージで迎えた2本目。後追いの北岡は近い距離の接近ドリフトを決めたが、やや角度が浅かったのか、0.5しかアドバンテージをとれず、末永(正)が勝った。

  • Best 4 Battle !!

    内海 彰乃 [ S15 ] vs 横井 昌志 [ S15 ]

    内海彰乃vs横井昌志

    ミスもあって後追いでアドバンテージをとれなかった横井。2本目に後追いの内海も接近することはできなかったが、ミスなく走りきったことで決勝進出を決めた。

  • Pick Up Battle !!

    末永 正雄 [ R35 ] vs Charles Ng [ RPS13 ]

    末永正雄vsチャールズ・エン

    1本目はチャールズ優勢だったが、2本目に後追いの末永(正)が進入からビタビタの接近ドリフトを決めて勝った。

  • Pick Up Battle !!

    横井 昌志 [ S15 ] vs 松井 有紀夫 [ FD3S ]

    横井昌志vs松井有紀夫

    スピードではうわまわっているように見えた松井が、進入で横井に寄せたが、その先で合わせきれずミスが出て敗れた。

  • Pick Up Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 小橋 正典 [ S15 ]

    川畑真人vs小橋正典

    小橋のアドバンテージで迎えた2本目。後追いの川畑はスタート直後に駆動系のトラブルによってスローダウン。小橋が勝ったことで横井のチャンピオンが決まった。

第8戦トーナメントラダー

第8戦 優勝Rd.8 WINNER

内海 彰乃

DIXCEL TOYO TIRES
DIXCEL TOYO TIRES ASAI KG SILVIA [ S15 ]

内海彰乃

 単走は、練習のときはタイヤの温度も上がってけっこういいかんじで走れてたんですけど、本番になって路面の温度も下がって、思った以上にグリップがなかったんですね。
 それで得点が伸ばせずに、16位通過ということになったんですけど、そこで学んだことがあって、タイヤをじゅうぶんすぎるくらいに熱を入れてちょうどいいかんじになるのかなというところで、追走に入ってからは、いつもやらないくらいしっかりと熱入れをしました。
 そしたらタイヤにしっかりとトラクションがかかったので、これならイケるかなというかんじで、今回はじゅうぶんに熱入れをしたんです。それがうまくいったのかなと思っています。

  • The 2nd Place

    末永 正雄 GT-R [ R35 ]

    末永正雄
  • The 3rd Place

    横井 昌志 SILVIA [ S15 ]

    横井昌志
  • Best Tsuiso

    北岡 裕輔 & 末永 正雄

    北岡裕輔&末永正雄
  • Best Maintenance

    adidas a-unit G-meister

    adidas a-unit G-meister

シリーズチャンピオンSERIES CHAMPION

横井 昌志

D-MAX
D-MAX S15 SILVIA 1号機 [ S15 ]

横井昌志
 今年は…はじめからかならずシリーズチャンピオンを獲りたいと、いままでにないくらいイチバンシリーズのことを考えてスタートした1年でした。
 優勝はなくてもシリーズはぜったい獲りたいというくらい、シリーズを獲りたかったんですけど、やはり今年とらないと、もう獲れないという意識もあったので…。マシンというのは新しく作ったらそのシーズンはいい、でもそのつぎのシーズンはたぶんその上のマシンが出てくるということもありまして、今年は自分はかなりいいマシンで戦えるという状況だったので、ここでとらなきゃ来年はもうないなという意識で当初から走っていました。
 川畑さんからも話があったんですけど、単走をまず上位で通らないと…最低限トップ8で通らないと追走では勝てない。タイヤが消耗してしまう。とくにうちのタイヤは1本で通らなかったらもう勝負権がないぐらい消耗してしまうので、100パーセント1本で終わるというふうに考えてました。
 それぐらい単走のときに追走のことも考えてました。いちおうそのとおり全戦…筑波戦を除いてなんですけど…全戦1本目で勝ち上がることができ、その流れで全体的にもいい順位がとれたんじゃないかなと思います。
 シーズンの途中からですね、やはり今年とらないと来年はつらいぞという情報とか、いろんな話を聞くと、やはりここでとらなきゃもうこれはないなという意思で走っていたので、かなり自分にもプレッシャーを与えつつ、優勝じゃなくても最低限トップ4とかまでいけたらな、っていう考えでずっと走っていました。
 その流れでいいポイントがとれてたんですけど、筑波戦だけ単走で落ちてしまいノーポイント。ただそれを前向きに考えまして、有効ポイント制というルールがありましたので、そのルールをいいように使い、いい流れでこのお台場に来れたんですけど、今回もしっかり考えてポイントを着実にとっていくという流れを単走からできたからよかったのかなと思います。
 やはりシリーズは最初から獲ろうと思っていかないと獲れないと思っていましたので、第1戦からシリーズを狙っていけたのが勝因かなと思います。

  • Series 2nd Place

    川畑 真人 GT-R [ R35 ]

    川畑 真人
  • Series 3rd Place

    末永 直登 SILVIA [ S15 ]

    末永直登
  • Series 4th Place

    末永 正雄 GT-R [ R35 ]

    末永正雄
  • Series 5th Place

    北岡 裕輔 MARKⅡ [ JZX100 ]

    北岡裕輔
  • Series 6th Place

    藤野 秀之 180SX [ RPS13 ]

    藤野 秀之
  • Series 7th Place

    松井 有紀夫 RX-7 [ FD3S ]

    松井 有紀夫
  • Series 8th Place

    畑中 真吾 MARKⅡ [ JZX100 ]

    畑中真吾
  • Best Performance Team

    D-MAX

    D-MAX
  • Best Tsuiso MVP

    川畑 真人

    川畑 真人
  • Maintenance Champion

    TEAM MORI パーツオフ

    TEAM MORI パーツオフ
  • 2018 Series Top 8

    2018年シリーズトップ8

    2018年シリーズトップ8
  • 2018 Series Top 24

    2018年シリーズトップ24

    2018年シリーズトップ24

第8戦 リザルトRd.8 Results

のむけん引退セレモニー シャンパンファイト

総合順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 6 内海 彰乃 DIXCEL TOYO TIRES SILVIA S15 TY 30
2 39 末永 正雄 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 25
3 70 横井 昌志 D-MAX SILVIA S15 NK 22
4 52 北岡 裕輔 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 20
5 2 田中 省己 SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES SILVIA S15 TY 17
6 7 松井 有紀夫  Team RE雨宮 K&N RX-7 FD3S TY 16
7 84 Charles Ng TEAM JULIUS TOYO TIRES 180SX RPS13 TY 15
8 4 小橋 正典 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 14
9 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 12
10 35 川畑 真人 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 11
11 15 植尾 勝浩 Team Z.S.S. Racing DIGICAM SILVIA S15 ZT 10
12 78 上野 高広 TEAM VERTEX DIGICAM SOARER JZZ30 ZT 9
13 32 Pond Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 86 ZN6 白/青 TY 8
14 28 時田 雅義 GOODYEAR Racing AST 86 ZN6 GY 7
15 66 藤野 秀之 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 180SX RPS13 青/銀 TY 6
16 30 中田 哲郎 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 5
17 3 野村 謙 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SKYLINE ER34 黄/黒 DL 1
18 81 唄 和也 GOODYEAR Racing ORIGIN Labo. 180SX RPS13 GY 1
19 99 松川 和也 広島トヨタ team DROO-P TRUENO AE85 白/黒 DL 1
20 45 畑中 真吾  FAT FIVE RACING MARKⅡ JZX100 DL 1
21 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SILVIA S14 DL 1
22 36 高橋 和己 TMS RACING TEAM MARKⅡ JZX100 緑/白/黒 TY 1
23 33 林 和樹 広島トヨタ team DROO-P 86 ZN6 白/黒 DL 1
24 16 山口 孝二 adidas a-unit G-meister SILVIA S15 GR 1

TIRE = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE

単走順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 30
2 2 田中 省己 SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES SILVIA S15 TY 25
3 39 末永 正雄 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 24
4 70 横井 昌志 D-MAX SILVIA S15 NK 23
5 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 K&N RX-7 FD3S TY 22
6 84 Charles Ng TEAM JULIUS TOYO TIRES 180SX RPS13 TY 21
7 52 北岡 裕輔 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 20
8 35 川畑 真人 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 19
9 4 小橋 正典 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 16
10 15 植尾 勝浩 Team Z.S.S. Racing DIGICAM SILVIA S15 ZT 15
11 78 上野 高広 TEAM VERTEX DIGICAM SOARER JZZ30 ZT 14
12 32 Pond Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 86 ZN6 白/青 TY 13
13 28 時田 雅義 GOODYEAR Racing AST 86 ZN6 GY 12
14 66 藤野 秀之 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 180SX RPS13 青/銀 TY 11
15 30 中田 哲郎 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 10
16 6 内海 彰乃 DIXCEL TOYO TIRES SILVIA S15 TY 9
17 3 野村 謙 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SKYLINE ER34 黄/黒 DL 8
18 81 唄 和也 GOODYEAR Racing ORIGIN Labo. 180SX RPS13 GY 7
19 99 松川 和也 広島トヨタ team DROO-P TRUENO AE85 白/黒 DL 6
20 45 畑中 真吾 FAT FIVE RACING MARKⅡ JZX100 DL 5
21 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SILVIA S14 DL 4
22 36 高橋 和己 TMS RACING TEAM MARKⅡ JZX100 緑/白/黒 TY 3
23 33 林 和樹 広島トヨタ team DROO-P 86 ZN6 白/黒 DL 2
24 16 山口 孝二 adidas a-unit G-meister SILVIA S15 GR 1

TIRE = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE

チーム順位

Pos. Team No. Driver Tire Point
1 DIXCEL TOYO TIRES 6 内海 彰乃 TOYO TIRES 26
2 TOYO TIRES GLION TRUST RACING 39 末永 正雄  TOYO TIRES 20
3 D-MAX 70 横井 昌志 NANKANG 15
4 TEAM MORI パーツオフ 52 北岡 裕輔 TRI-ACE 10
5 SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES 2 田中 省己 TOYO TIRES 6
6 Team RE雨宮 K&N 7 松井 有紀夫 TOYO TIRES 6
7 TEAM JULIUS TOYO TIRES 84 Charles Ng TOYO TIRES 6
8 YUKE'S Team ORANGE 4 小橋 正典 ZESTINO 6
9 YUKE'S Team ORANGE 9 末永 直登 ZESTINO 3
10 TOYO TIRES GLION TRUST RACING 35 川畑 真人 TOYO TIRES 3
11 Team Z.S.S. Racing DIGICAM 15 植尾 勝浩 ZESTINO 3
12 TEAM VERTEX DIGICAM 78 上野 高広 ZESTINO 3
13 Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 32 Pond TOYO TIRES 3
14 GOODYEAR Racing AST 28 時田 雅義 GOODYEAR 3
15 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 66 藤野 秀之 TOYO TIRES 3
16 TEAM MORI パーツオフ 30 中田 哲郎 TRI-ACE 3
17 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP 3 野村 謙 DUNLOP 1
18 GOODYEAR Racing ORIGIN Labo. 81 唄 和也  GOODYEAR 1
19 広島トヨタ team DROO-P 99 松川 和也 DUNLOP 1
20 FAT FIVE RACING 45 畑中 真吾  DUNLOP 1
21 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP 14 村山 悌啓 DUNLOP 1
22 TMS RACING TEAM 36 高橋 和己 TOYO TIRES 1
23 広島トヨタ team DROO-P 33 林 和樹 DUNLOP 1
24 adidas a-unit G-meister 16 山口 孝二 GOODRIDE 1

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