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第7戦 レポートRd.7 Report

横井が勝ってチャンピオンに王手!

表彰式 決勝戦

第7戦の映像は10月4日にVIMEOにて公開予定!

第7戦 単走予選Rd.7 Tanso Qualify

フラつき&ハミ出しは命とり!

  • Qualify 1st Place

    内海 彰乃 ( DIXCEL TOYO TIRES ) SILVIA [ S15 ]

    内海彰乃の走り

    1本目から最終コーナーのインカットギリギリを112.9km/hという車速で豪快に飛び出してきた内海。前日同様に高い車速と大きな角度をつけた走りで、第1セクターでは基準点超えとなる25.69点をマーク。合計でも99.67点を獲得し、最高得点での予選通過を決めた。

  • Qualify 2nd Place

    Charles Ng 180SX [ RPS13 ]

    チャールズンーの走り
  • Qualify 3rd Place

    高橋 和己 MARKⅡ [ JZX100 ]

    高橋和己の走り

 第6戦と第7戦はデュアルファイナルズのため、第7戦の単走予選は、第6戦の決勝後におこなわれた。この時点では雨はあがり、競技はドライ路面でおこなわれた。
 各グループ出走者は6名ずつ。そのうち4名が予選通過となる。この第7戦終了時点でのポイントランキング上位24名だけが最終戦に出走できることもあり、ボーダー近辺の選手にとっては重要な予選だ。
 ランキング23位にいた野村は、得点が伸びなかったものの、同グループの森田はマシンが仕上がっていなかったためドリフトできず、渕上はストレートでの振られによる減点が響いて得点が伸びず、かろうじて予選通過を果たした。
 ほかのグループも同様に、ストレートでの振られや、コースはみ出しによる減点で得点を落とした選手が予選不通過となるケースが多かった。
 そんななか、内海は前日同様に高い車速と大きな角度をつけて99.67点を獲得。最高得点での通過を決めた。

  • Pick Up It !!

    野村 謙 SKYLINE [ ER34 ]

    野村謙の走り

    朝のクラッシュでステアリングにトラブルを抱えていた野村は、重ステ状態で走り94.35点でなんとか予選を通過した。

  • Pick Up It !!

    小橋 正典 SILVIA [ S15 ]

    小橋正典の走り

    優勝してすぐの予選となった小橋は、勢いはいいもののコースはみ出しの減点などがあり、グループ4位ぎりぎりで通過した。

  • Pick Up It !!

    上野 高広 SOARER [ JZZ30 ]

    上野高広の走り

    ここのところ好調な上野は、1本目こそ減点もあって88点だったが、2本目には速度と角度を両立させたスムーズな走りで97.75点を獲得。グループトップ、総合8位で予選突破を決めた。

単走予選 結果 (グループ別順)

A Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 78 上野 高広 97.75 88.75
2 28 時田 雅義 97.60 96.55
3 99 松川 和也 95.24 94.95
4 3 野村 謙 94.35 45.75
▲ 単走決勝進出 ▲
5 31 渕上 勝 93.60 92.33
6 19 森田 登 13.68 0.00
B Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 36 高橋 和己 98.29 96.37
2 16 山口 孝二 96.93 96.76
3 46 金田 義健 95.59 94.47
4 4 小橋 正典 95.32 95.32
▲ 単走決勝進出 ▲
5 22 木口 健治 95.14 71.43
6 30 中田 哲郎 87.33 86.18
C Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 6 内海 彰乃 99.67 98.13
2 77 岩井 照宜 97.95 97.73
3 2 田中 省己 97.66 97.15
4 92 高橋 邦明 95.30 94.51
▲ 単走決勝進出 ▲
5 33 林 和樹 93.41 71.36
6 21 今村 隆弘 93.20 89.27
D Group
Pos. No. Driver Best Score 2nd Score
1 84 Charles Ng 98.41 97.94
2 32 Pond 97.94 88.82
3 14 村山 悌啓 97.88 96.36
4 8 日比野 哲也 97.78 96.29
▲ 単走決勝進出 ▲
5 43 田所 義文 93.13 87.12
6 81 唄 和也 92.79 70.35

単走予選 結果 (得点順)

Pos. Grp. No. Driver Car Best Score 2nd Score
1 C 6 内海 彰乃 S15 99.67 98.13
2 D 84 Charles Ng RPS13 98.41 97.94
3 B 36 高橋 和己 JZX100 98.29 96.37
4 C 77 岩井 照宜 NA6CE 97.95 97.73
5 D 32 Pond ZN6 97.94 88.82
6 D 14 村山 悌啓 S14 97.88 96.36
7 D 8 日比野 哲也 AP1 97.78 96.29
8 A 78 上野 高広 JZZ30 97.75 88.75
9 C 2 田中 省己 S15 97.66 97.15
10 A 28 時田 雅義 ZN6 97.60 96.55
11 B 16 山口 孝二 S15 96.93 96.76
12 B 46 金田 義健 S15 95.59 94.47
13 B 4 小橋 正典 S15 95.32 95.32
14 C 92 高橋 邦明 GRX130 95.30 94.51
15 A 99 松川 和也 AE85 95.24 94.95
16 A 3 野村 謙 ER34 94.35 45.75
▲ 単走決勝進出 ▲
Pos. Grp. No. Driver Car Best Score 2nd Score
17 B 22 木口 健治 JZX100 95.14 71.43
18 A 31 渕上 勝 S15 93.60 92.33
19 C 33 林 和樹 ZN6 93.41 71.36
20 C 21 今村 隆弘 FC3S 93.20 89.27
21 D 43 田所 義文 AE86 93.13 87.12
22 D 81 唄 和也 RPS13 92.79 70.35
23 B 30 中田 哲郎 JZX100 87.33 86.18
24 A 19 森田 登 AE86 13.68 0.00

第7戦 単走決勝Rd.7 Tanso Final

ふらつきをものともしない角度と車速!

  • Tanso 1st Place

    川畑 真人 ( TOYO TIRES GLION TRUST RACING ) GT-R [ R35 ]

    川畑真人の走り

    それまで最高速を出していた横井をうわまわる121.2km/hという車速で第1セクターつ通過した川畑は1コーナーの奥で姿勢が乱れたものの、つねに高得点で各セクターを通過。暫定1位だった松井をうわまわる100.37点を出して単走優勝を決めた。

  • Tanso 2nd Place

    松井 有紀夫 RX-7 [ FD3S ]

    松井有紀夫の走り
  • Tanso 3rd Place

    横井 昌志 SILVIA [ S15 ]

    横井昌志の走り

  単走決勝もドライコンディションでおこなわれた。採点方法や設定は前日とおなじだが、選手も走り慣れてきたせいか、得点は前日よりも上がってきた。
 まずは村山が、車速、振り、角度いずれもバランスのいい走りで98.34点をとり、最初に98点台に入れる。内海は最終コーナーの角度で点を稼ぎ、98.45点と村山をうわまわったが、次に走行した松井が高い車速と大きな角度、さらに審判席まえの姿勢の安定性もよく、100.21点を叩き出してトップに立った。
 そのあとは、末永(正)、北岡、藤野らがいい走りを見せるも98点台にとどまる。そして横井は松井の最高速119.1km/hをうわまわる120.7km/hを記録したが、99.84点と、松井は超えられない。
 しかし、最後に単走5連勝中の川畑が登場。川畑は最高速でも横井を上まわる121.2km/hを記録。最終コーナーは速度で、1コーナー進入では強烈な角度で得点を稼ぎ、そこで角度をつけすぎたせいで1コーナーの奥で姿勢が乱れる場面もあったが、それでも深い角度で押し切って減点をカバーし、3コーナーのあとの振り返し、そして最後の右コーナーの角度で点を稼いで100.37点を獲得。単走6連勝を決め、同時に単走シリーズチャンピオンも決めてしまった。

  • Pick Up It !!

    田中 省己 SILVIA [ S15 ]

    田中省己の走り

    1本目は減点も入って得点を伸ばせなかった田中だが、2本目は思い切った飛び出しから深い角度で旋回する走りを決めて99.48点を獲得。2本目を1位得点で追走進出を決めた。

  • Pick Up It !!

    岩井 照宜 ROADSTER [ NA6CE ]

    岩井照宜の走り

    第6戦、第7戦ともに、予選では高得点をとって上位通過をしていた岩井だが、どちらも単走決勝では得点が伸びず、敗退となった。

  • Pick Up It !!

    日比野 哲也 S2000 [ AP1 ]

    日比野哲也の走り

    2本目にはジャンプ気味の飛び出しを試みた日比野だが、姿勢を乱してクラッシュ。最終戦への出走権も逃してしまった。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Score
1 35 川畑 真人 R35 100.37
2 7 松井 有紀夫 FD3S 100.21
3 70 横井 昌志 S15 99.84
4 66 藤野 秀之 RPS13 98.65
5 6 内海 彰乃 S15 98.45
6 52 北岡 裕輔 JZX100 98.38
7 39 末永 正雄 R35 98.34
8 14 村山 悌啓 S14 98.34
▲ 追走決勝トーナメント進出(1本目上位8名) ▲
Pos. No. Driver Car Score
9 2 田中 省己 S15 99.48
10 45 畑中 真吾 JZX100 98.44
11 36 高橋 和己 JZX100 98.34
12 32 Pond ZN6 98.30
13 4 小橋 正典 S15 98.21
14 9 末永 直登 S15 98.19
15 46 金田 義健 S15 98.12
16 16 山口 孝二 S15 97.97
▲ 追走決勝トーナメント進出(2本目上位8名) ▲
17 78 上野 高広 JZZ30 97.72
18 84 Charles Ng RPS13 97.53
19 77 岩井 照宜 NA6CE 97.49
20 92 高橋 邦明 GRX130 96.45
21 99 松川 和也 AE85 95.34
22 28 時田 雅義 ZN6 88.20
23 3 野村 謙 ER34 50.20
24 8 日比野 哲也 AP1 23.44

第7戦 単走優勝Rd.7 Tanso WINNER

川畑 真人

TOYO TIRES GLION TRUST RACING
GReddy 35RX spec-D [ R35 ]

川畑真人

『もう今日はさすがに無理だろうな』と、まさかこんなにうまくいくとは思ってもみなかったんです。自分のなかでも練習走行からあまりできてないし、やろうともしていなかったんで、攻めきれてなかったんですね。正直もう8位でも、追走にトップエイトで残れればいいなという気持ちではいたんです。
 だけど、スイッチが入ったのは、松井選手が100点を超えたっていうのを聞いたときに、自分も出したいって思って、ちょっとがんばってみました。
 このエビスサーキットでは、がんばって大ミスをすると走れなくなるリスクがあるので、それをやるかやらないか……でも今回はやらないだろうなって思ってたけども、松井選手の100点に影響されたっていうのが、今日優勝できたイチバンの勝因だと思います。

第7戦 追走決勝トーナメントRd.7 Tsuiso Tournament

勝ったはずの藤野がビード落ちで敗北!

  • Final Battle

    藤野 秀之 180SX [ RPS13 ] vs 横井 昌志 SILVIA [ S15 ]

    決勝戦

    5対2と藤野の大きなアドバンテージで迎えた2本目。後追いの藤野は横井に接近できなかったもののミスなく走りきったため、1本目の差で勝ったと思われた。しかし、このとき藤野のリヤタイヤはビート落ちしていたため、横井の優勝となった。なお、タイヤの空気圧はじゅうぶん入っていたが、トレッド面にキズが入っていたことから、走行中に空気が抜けてしまったのがビート落ちの原因だそうだ。

  • 決勝戦
  • 決勝戦

  ベスト16ではいきなり前戦の勝者・小橋と前年度王者・藤野が対戦。再戦にもつれたが、最後は寄せた距離の差で藤野が勝った。
 チャンピオン争いをする横井vs末永(直)もベスト16で激突。しかし、加速区間でタイミングが合わなかった末永(直)が走行をやめてしまい、大きなアドバンテージを獲得した横井の勝ちとなった。
 ベスト8では、川畑が田中(省)と、藤野は内海と対戦。それぞれ再戦にもつれる激戦となったが、田中(省)、内海ともにストレートでのドリフトの戻りがひびいて敗退した。
 ベスト4に勝ち上がったのは、川畑、藤野、松井、横井。まずは川畑と藤野が対戦した。川畑先行時は川畑が2ヶ所でコースはみ出しをしたこともあって藤野に大きくアドバンテージがつく。2本目は川畑が終始ビタビタの超接近ドリフトを見せてアドバンテージをとったが、逆転には至らず藤野が勝った。
 また松井vs横井は松井が先行時に最終コーナーでインカット。2本目も松井はリズムを崩して横井が勝った。なお3位決定戦は松井が川畑に勝った。
 決勝は藤野vs横井。横井はすでにタイトル争いでも有利な状況になっているが、藤野としてはここで勝ってポイント差を縮めたいところだ。
 1本目は藤野が先行。3位決定戦のまえから雨が降りだし、路面は滑りやすくなっていた。横井は最終コーナーから藤野を捕らえて出てきたが、審判席まえのゼブラで滑り、スピンしてコースアウト。藤野に大きなアドバンテージがつく。2本目、藤野は横井を捕らえられなかったものの、大きなミスなく走りきり、藤野の勝ちかと思われた。
 しかし、このとき藤野のリヤタイヤはビード落ちを起こしていた。それにより優勝は横井に。そして藤野はこの大会がノーポイントとなり、横井はシリーズチャンピオン獲得に向けて、大きく前進した。

  • 3rd Place Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 松井 有紀夫 [ FD3S ]

    川畑vs松井

    3位決定戦は、1本目に振られがあった川畑が2本目にも角度をつけすぎて失速するなどして松井が勝った。

  • Best 4 Battle !!

    松井 有紀夫 [ FD3S ] vs 横井 昌志 [ S15 ]

    松井vs横井

    1本目は先行の松井が最終コーナーでインカットしてしまい横井のアドバンテージ。2本目も松井はリズムを崩し離されたことで横井が決勝進出を決めた。

  • Best 4 Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 藤野 秀之 [ RPS13 ]

    川畑vs藤野

    準決勝。川畑と藤野はおたがいに終始近い距離のドリフトを見せたが、川畑が最終コーナーと1コーナーでコースからはみ出してしまった。

  • Pick Up Battle !!

    横井 昌志 [ S15 ] vs 北岡 裕輔 [ JZX00 ]

    横井vs北岡

    ベスト8。北岡はスピードが高い横井に食らいついていたが、最後の右コーナーでドリフトが戻ってしまった。

  • Pick Up Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 田中 省己 [ S15 ]

    藤野vs田中

    ベスト8。加速区間から川畑の真後ろにつけてきた田中(省)だが、ストレートでドリフトがもどって川畑をプッシュしてしまった。なお、この対戦が第7戦のベスト追走となった。

  • Pick Up Battle !!

    松井 有紀夫 [ FD3S ] vs 金田 義健 [ S15 ]

    松井vs金田

    2戦目にして早くも追走進出を決めた金田だったが、ベテラン松井にガッツリ入られて敗退。なお、金田が負けた瞬間、野村謙のランキング24位とお台場出場が確定した。

第7戦トーナメントラダー

第7戦 優勝Rd.7 WINNER

横井 昌志

D-MAX
D-MAX S15 SILVIA 1号機 [ S15 ]

横井昌志

 結果的には優勝になったのでとてもうれしいです。
 ただ自分がミスして終わったことなので、やっぱり自分のなかではちょっと物足りないな、という感覚がすごくあります。
 前回のラウンド6、今回のラウンド7とかなり調子よく走れていたので、単走からかなり狙っていって、まあつねに調子のいい状態で走れていたので、追走も、先行からけっこういいかんじで走れていたんじゃないかなというところからですね。
 決勝まで来て、決勝ではちょっと失敗してしまったんですが、結果的には勝って『ちょっとうれしい』くらいのかんじです。

  • The 2nd Place

    藤野 秀之 180SX [ RPS13 ]

    藤野秀之
  • The 3rd Place

    松井 有紀夫 RX-7 [ FD3S ]

    松井有紀夫
  • Best Tsuiso

    川畑 真人 & 田中 省己

    川畑&田中
  • Best Maintenance

    TMS RACING TEAM

    TMS RACING TEAM

第7戦 リザルトRd.7 Results

シャンパンファイト ランキング上位

総合順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 70 横井 昌志 D-MAX SILVIA S15 NK 30
2 66 藤野 秀之 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 180SX RPS13 TY -
3 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 K&N RX-7 FD3S TY 22
4 35 川畑 真人 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 20
5 6 内海 彰乃 DIXCEL TOYO TIRES SILVIA S15 TY 17
6 52 北岡 裕輔 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 16
7 39 末永 正雄 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 15
8 2 田中 省己 SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES SILVIA S15 TY 14
9 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SILVIA S14 DL 12
10 45 畑中 真吾 FAT FIVE RACING MARKⅡ JZX100 DL 11
11 36 高橋 和己 TMS RACING TEAM MARKⅡ JZX100 緑/白/黒 TY 10
12 32 Pond Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 86 ZN6 白/青 TY 9
13 4 小橋 正典 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 8
14 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 7
15 46 金田 義健 かいとりちゃん オルビスレーシング SILVIA S15 銀/赤 TA 6
16 16 山口 孝二 adidas a-unit G-meister SILVIA S15 GR 5
17 78 上野 高広 TEAM VERTEX DIGICAM SOARER JZZ30 ZT 1
18 84 Charles Ng TEAM JULIUS TOYO TIRES 180SX RPS13 TY 1
19 77 岩井 照宜 R Magic H.D.O D1 Racing ROADSTER NA6CE 桃色/白 ZT 1
20 92 高橋 邦明 GOODYEAR Racing Team Kunny'z MARK X GRX130 GY 1
21 99 松川 和也 広島トヨタ team DROO-P TRUENO AE85 白/黒 DL 1
22 28 時田 雅義 GOODYEAR Racing AST 86 ZN6 GY 1
23 3 野村 謙 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SKYLINE ER34 黄/黒 DL 1
24 8 日比野 哲也 K'SPEC SunRISE Racing S2000 AP1 白/赤 ZT 1

TIRE = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE

ゼッケン66は、ファイナルでタイヤビード落ちしたため、2018年D1グランプリシリーズ規則 14により、シリーズポイントは与えられない。

単走順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Point
1 35 川畑 真人 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 30
2 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 K&N RX-7 FD3S TY 25
3 70 横井 昌志 D-MAX SILVIA S15 NK 24
4 66 藤野 秀之 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 180SX RPS13 青/銀 TY -
5 6 内海 彰乃 DIXCEL TOYO TIRES SILVIA S15 TY 22
6 52 北岡 裕輔 TEAM MORI パーツオフ MARKⅡ JZX100 TA 21
7 39 末永 正雄 TOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R R35 青/白 TY 20
8 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SILVIA S14 DL 19
9 2 田中 省己 SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES SILVIA S15 TY 16
10 45 畑中 真吾 FAT FIVE RACING MARKⅡ JZX100 DL 15
11 36 高橋 和己 TMS RACING TEAM MARKⅡ JZX100 緑/白/黒 TY 14
12 32 Pond Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 86 ZN6 白/青 TY 13
13 4 小橋 正典 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 12
14 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE SILVIA S15 ZT 11
15 46 金田 義健 かいとりちゃん オルビスレーシング SILVIA S15 銀/赤 TA 10
16 16 山口 孝二 adidas a-unit G-meister SILVIA S15 GR 9
17 78 上野 高広 TEAM VERTEX DIGICAM SOARER JZZ30 ZT 8
18 84 Charles Ng TEAM JULIUS TOYO TIRES 180SX RPS13 TY 7
19 77 岩井 照宜 R Magic H.D.O D1 Racing ROADSTER NA6CE 桃色/白 ZT 6
20 92 高橋 邦明 GOODYEAR Racing Team Kunny'z MARK X GRX130 GY 5
21 99 松川 和也 広島トヨタ team DROO-P TRUENO AE85 白/黒 DL 4
22 28 時田 雅義 GOODYEAR Racing AST 86 ZN6 GY 3
23 3 野村 謙 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP SKYLINE ER34 黄/黒 DL 2
24 8 日比野 哲也 K'SPEC SunRISE Racing S2000 AP1 白/赤 ZT 1

TIRE = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE

ゼッケン66は、ファイナルでタイヤビード落ちしたため、2018年D1グランプリシリーズ規則 14により、シリーズポイントは与えられない。

チーム順位

Pos. Team No. Driver Tire Point
1 D-MAX 70 横井 昌志 NANKANG 26
2 Team TOYO TIRES DRIFT WISTERIA 66 藤野 秀之 TOYO TIRES -
3 Team RE雨宮 K&N 7 松井 有紀夫 TOYO TIRES 15
4 TOYO TIRES GLION TRUST RACING 35 川畑 真人 TOYO TIRES 10
5 DIXCEL TOYO TIRES 6 内海 彰乃 TOYO TIRES 6
6 TEAM MORI パーツオフ 52 北岡 裕輔 TRI-ACE 6
7 TOYO TIRES GLION TRUST RACING 39 末永 正雄 TOYO TIRES 6
8 SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES 2 田中 省己 TOYO TIRES 6
9 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP 14 村山 悌啓 DUNLOP 3
10 FAT FIVE RACING 45 畑中 真吾 DUNLOP 3
11 TMS RACING TEAM 36 高橋 和己 TOYO TIRES 3
12 Team TOYO TIRES DRIFT Do-Luck 32 Pond TOYO TIRES 3
13 YUKE'S Team ORANGE 4 小橋 正典 ZESTINO 3
14 YUKE'S Team ORANGE 9 末永 直登 ZESTINO 3
15 かいとりちゃん オルビスレーシング 46 金田 義健 TRI-ACE 3
16 adidas a-unit G-meister 16 山口 孝二 GOODRIDE 3
17 TEAM VERTEX DIGICAM 78 上野 高広 ZESTINO 1
18 TEAM JULIUS TOYO TIRES 84 Charles Ng TOYO TIRES 1
19 R Magic H.D.O D1 Racing 77 岩井 照宜 ZESTINO 1
20 GOODYEAR Racing Team Kunny'z 92 高橋 邦明 GOODYEAR 1
21 広島トヨタ team DROO-P 99 松川 和也 DUNLOP 1
22 GOODYEAR Racing AST 28 時田 雅義 GOODYEAR 1
23 PACIFIC RACING TEAM DUNLOP 3 野村 謙 DUNLOP 1
24 K'SPEC SunRISE Racing 8 日比野 哲也 ZESTINO 1

ゼッケン66は、ファイナルでタイヤビード落ちしたため、2018年D1グランプリシリーズ規則 14により、シリーズポイントは与えられない。

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