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レポートReport

ビタビタの後追いを決めた伊藤が初優勝!

決勝戦 決勝戦

表彰台 表彰台

大会のもようはYouTubeChannelの『 DRIFT STATION 』にて公開中!

単走決勝Tanso Final

茂木が99点に迫る快走でトップ通過!

  • Tanso 1st Place

    茂木 武士 ( IOR ) SILVIA [ S15 ]

    茂木武士の走り

    1本目はハミ出してしまった茂木だったが、2本目は白線ギリギリから鋭い降り出しを決め、審判席まえもハミでることなくクリア。最後までキレイに走りきって98.80点で単走優勝を決めた。

  • Tanso 2nd Place

    目桑 宏次郎 [ S15 ]

    目桑宏次郎の走り
  • Tanso 3rd Place

    伊藤 満紀 [ JZX90 ]

    伊藤満紀の走り

  D1ストリートリーガルシリーズの休止から約1年、あらたなシリーズとして発足されたD1ライツシリーズ。D1ストリートリーガルシリーズから競技規則と車両規則が大幅にブラッシュアップされたドリフト競技となっており、D1グランプリシリーズへとステップアップするための登竜門的な位置づけのカテゴリーとなった。
 そして本格的なシリーズをはじめるまえのプレシーズンマッチが、2018年1月20日(土)・21日(日)に、栃木県宇都宮市にある日光サーキットにて開催された。
 車両規則が発表されてからの期間が短かったため、参加したのは22名。単走予選はおこなわれず、競技は単走決勝からとなり、ここで6名が脱落することになる。
 D1ライツシリーズでは、D1グランプリシリーズとおなじく、コース外走行での減点が大きくなったことから、車速や角度を維持しつつも、いかにコース内でスムーズに走れるかが高得点を狙うキモとなった。
 ここでトップ通過したのは黎明期のD1グランプリシリーズへの出場経験のあるベテラン茂木だ。茂木は、1本目こそ審判席まえでハミ出してしまい減点されたものの、2本目にはきっちりとそこを修正。鋭い振り出しからキレイにフィニッシュまで走りをまとめて98.80点で単走優勝を決めた。

  • Pick Up It !!

    下田 紗弥加 [ S15 ]

    下田紗弥加の走り

    練習日から「ギヤ比が合わない」と自信なさげだった下田だが、本番では素晴らしい飛び込みを決めることに成功! 3位通過の伊藤とおなじ98.65点というハイスコアで4位通過を果たした。

  • Pick Up It !!

    風間 俊治 [ S15 ]

    風間俊治の走り

    土曜日の練習走行からパワステトラブルに悩まされていた風間。本番でもそのトラブルが影響したのか、振り出しではやや角度に欠け、2コーナーでは大戻りしてしまうなどの走りで追走進出を逃した。

  • Pick Up It !!

    秋葉 瑠世 [ S15 ]

    秋葉瑠世の走り

    練習走行では高得点まちがいなしと思われる快走をなんどか決めていた秋葉だったが、その走行でまさかのタービンブロー。単走決勝に向けてなんどかコースインしたものの、ドリフトすることはできなかった。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
1 15 茂木 武士 S15 98.80 96.25
2 7 目桑 宏次郎 S15 98.75 98.60
3 18 伊藤 満紀 JZX90 98.65 98.40
4 22 下田 紗弥加 S15 98.65 47.50
5 10 最上 弦毅 RPS13 98.60 98.40
6 4 増田 和之 JZX100 98.55 45.00
7 3 笹山 栄久 JZX100 98.50 98.45
8 5 齋藤 真一郎 S15 98.50 96.50
9 6 波紫 聖和 S15 98.45 96.00
10 12 山口 貴史 S14 98.35 97.60
11 17 横田 卓三 S14 98.20 98.00
12 19 安田 祐 AE86 98.15 97.75
13 13 塙 彰拡 FD3S 98.05 97.00
14 1 川島 将貴 JZX100 98.05 64.00
15 16 粟野 如月 JZX100 97.90 97.70
16 20 木賊 光児 HCR32 97.90 95.75
▲ 追走決勝トーナメント進出 ▲
Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
17 9 岡村 達也 S15 97.60 94.75
18 8 岩崎 恭久 PS13 96.65 94.00
19 11 植村 真一 JZX100 96.50 95.25
20 21 玉川 艶哉 RPS13 95.50 0.00
21 2 風間 俊治 S15 55.00 41.50
22 14 秋葉 瑠世 S15 0.00 -

追走決勝トーナメントTsuiso Final Tournament

好調の茂木は決勝戦で痛恨のミス!
ミスなく茂木のインに入った伊藤が優勝!

  • Final Battle

    茂木 武士 SILVIA [ S15 ] vs 伊藤 満紀 CHASER [ JZX90 ]

    決勝戦

    1本目は素晴らしい走りを決める茂木に対して、振り出しからビッチリとインに入り込んだ伊藤が1.5のアドバンテージを獲得。2本目は、後追いの茂木が果敢に攻めたものの、接近しすぎて焦ってしまったのか、振り出し直後に大きく戻ってコースアウト。先行の伊藤はきっちりとミスなく走りきって初優勝を決めた。

  • 決勝戦
  • 決勝戦

  単走優勝した茂木は追走に入ってからも好調をキープ。ベスト16の木賊戦、ベスト8の齋藤戦でも先行時に7の評価を得る素晴らしい走りを決め、相手にアドバンテージを取らせず勝ちあがる。
 ベスト4の最上との戦いで茂木は0.5のアドバンテージを取られたものの、後追いできっちりと1のアドバンテージを得て逆転勝ち! 決勝進出を果たした。
 もういっぽうのブロックでは、単走2位通過の目桑と、単走3位通過の伊藤がともに勝ちあがってきてベスト4で対戦。
 目桑先行の1本目。目桑は単走のときのような鋭い振り出しから豪快に飛び込んだが、後追いの伊藤は最終コーナーの立ち上がりから目桑をピッタリとマークして同時振りを敢行! 距離も角度も合わせた素晴らしい振り出しを決めてその後も近い距離をキープ。伊藤が1.5のアドバンテージを得た。
 そして2本目、あとがなくなった目桑は、さきほどの伊藤とおなじように近い距離から振り出したものの直後に接触! 伊藤を弾き出してしまったことで大減点。伊藤が決勝進出を決めた。
 決勝戦は茂木と伊藤の対戦だ。茂木が先行の1本目。「いい追走を見せたかった」という伊藤は、素晴らしい走りを決める茂木に対して目桑戦でも決めた絶妙なポジショニングからの同時振りを成功させる。そして3コーナーではやや離されたように見えたものの、それ以外は角度も揃った見事な後追いとなり、ここでも1.5のアドバンテージを獲得。2本目に向けてかなり優位に立った状態だ。
 そして注目の2本目。後追いの茂木は最終コーナーの立ち上がりから、先行の伊藤をビッチリとマーク! すぐさま振り出しとなり、両者キレイに揃って飛び込んできたが…ここで後追いの茂木が大きく戻ってしまう。先行の伊藤との接触は免れた茂木だったものの、これでは勝負にならず、最後までミスなく走りきった伊藤が初優勝を決めた。

  • Best 4 Battle !!

    茂木 武士 [ S15 ] vs 最上 弦毅 [ RPS13 ]

    茂木vs最上

    最上の0.5アドバンテージで迎えた2本目。最終コーナーの立ち上がりでやや乱れた茂木だったが、1コーナーから2コーナーにかけては近い距離で合わせきる。その後茂木は3コーナーですこし離されたものの、それでも1のアドバンテージを獲得。決勝進出を決めた。

  • Best 4 Battle !!

    目桑 宏次郎 [ S15 ] vs 伊藤 満紀 [ JZX90 ]

    目桑vs伊藤

    1本目に先行の目桑は、8の評価を得るすばらし走り。しかし後追いの伊藤は同時振りからビッタビタに目桑に入り込む! けっきょくその後の区間でも伊藤は近い距離をキープ。入れ替えた2本目は目桑が伊藤に追突したこともあって伊藤が決勝進出を決めた。

  • Pick Up Battle !!

    伊藤 満紀 [ JZX90 ] vs 増田 和之 [ JZX00 ]

    伊藤vs増田

    1本目、最終コーナーからの飛び出しでやや振られた増田は、伊藤のうしろにまわり込んで接近できず、伊藤の0.5アドバンテージ。2本目は伊藤が近い距離で振り出すも、審判席まえでやや離されてイーブン。伊藤が勝った。

トーナメントラダー

優勝WINNER

伊藤 満紀

Team Ito Auto with GOODYEAR Racing
Ito Auto Chaser [ JZX90 ]

伊藤満紀
 ありがとうございます。そして名前は変わりましたけど、このカテゴリーが復活してくれたのがなによりもうれしいですね。
 これまでシリーズでは勝ったことはなかったので、とにかくうれしいですし、つぎはシリーズでも勝ちたいです。
 そして今日、D1ライツの日程が発表されたわけですけども、今年はすべて出るつもりですし、やっぱこのカテゴリーにはずっと出ていたので、盛りあげていきたいですね。

リザルトResults

表彰式 表彰式

D1 Aライセンス新生権利獲得者 D1 Aライセンス新生権利獲得者

最終順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire
1 18 伊藤 満紀 Team Ito Auto with GOODYEAR Racing CHASER JZX90 黒・橙 GY
2 15 茂木 武士 IOR SILVIA S15 -
3 7 目桑 宏次郎 CSR Reality SILVIA S15 青・赤 GR・TA
4 10 最上 弦毅 Team Lubross with MCR Factory 180SX RPS13 NK
5 22 下田 紗弥加 マーキュリー with 車楽人 SILVIA S15 ZT
6 4 増田 和之 Team Ito Auto MARKⅡ JZX100 黒・橙 GY
7 3 笹山 栄久 M2 Racing CHASER JZX100 黄・黒 TY・TA
8 5 齋藤 真一郎 CARGUY Racing SILVIA S15 GR
9 6 波紫 聖和 Z.S.S. Racing with ピースワークス SILVIA S15 ZT
10 12 山口 貴史 ストパー with 沖神静滑走組合 SILVIA S14 ATR
11 17 横田 卓三 ORIGIN Labo. with N-Body SILVIA S14 TY・NK
12 19 安田 祐 TOPY TRUENO AE86 -
13 13 塙 彰拡 STEALTH with team RED RX-7 FD3S -
14 1 川島 将貴 M2 Racing MARKⅡ JZX100 黄・黒 GR
15 16 粟野 如月 CRESTA JZX100 GR/MX
16 20 木賊 光児 TEAM 1093 SKYLINE HCR32 ZT

TIRE = TY:TOYO TIRES GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE MX:MAXXIS TA:TRI-ACE ATR:ATR SPORTS