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第5戦 レポートRd.5 Report

最終戦は中村直樹が優勝!
チャンピオンは石川隼也が獲得!

決勝戦 決勝戦

表彰台 表彰台

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第5戦 単走決勝Rd.5 Tanso Final

飛び込んだ角度のまま旋回せよ!

  • Tanso 1st Place

    木賊 光児 ( TEAM 1093 ) SKYLINE [ HCR32 ]

    木賊光児の走り

    木賊は、D1ライツシリーズにおいては少数派のR32型スカイラインでグラフィックも入っていない車両だが、走りは派手で勢いがあり、最高得点をマークした。

  • Tanso 2nd Place

    中村 直樹 SILVIA [ PS13 ]

    中村直樹の走り
  • Tanso 3rd Place

    増田 和之 MARKⅡ [ JZX100 ]

    増田和之の走り

  D1ライツシリーズ最終戦は、12月の日光サーキット。とはいえ12月にしては気温も高く、晴天だったこともあり、極端にタイヤのウォームアップに気を使うコンディションではなかった。
 採点方法は、基本的には過去のD1ストリートリーガルシリーズと同様だが、コースはみ出しの減点を、1回あたりマイナス2点と大きくとるようになったため、その減点によって単走敗退となった選手も多かった。
 スピードや角度はもちろん必要だが、今回の審判員が重点的に見たのが、するどい振りで角度をつけられるか、振り出してすぐにアクセルを入れられるか、そして飛び込んだときの角度のまま旋回していけるかといった要素だ。ボーダーライン近辺では、おもにそれらの減点の度合いで当落が決まった。
 チャンピオン争いをしているシリーズ上位選手のうち、粂と石川、伊藤は追走に残ったが、高木は単走の本番走行まえにタイヤのビード落ちを起こしてしまい、レギュレーションによって走行することができないまま脱落となった。なお石川は4位通過、粂は12位通過のため、石川がやや有利な状況だ。
 単走優勝したのは木賊。振ったあとのアクセルオンのタイミングも早く、きっちり角度をつけたまま旋回していった。中村は、要求される要素はそれなりに満たしていたものの、スピード感にやや欠けていたこともあって、木賊におよばなかった。
 なお、単走ランキング首位にいた池田は出走せず、同2位の茂木は追走進出できず、石川が単走シリーズチャンピオンを獲得した。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
1 64 木賊 光児 HCR32 98.75 96.90
2 87 中村 直樹 PS13 98.65 97.30
3 5 増田 和之 JZX100 98.60 93.75
4 10 石川 隼也 S14 98.20 97.45
5 65 若松 康史 RPS13 98.05 94.80
6 95 福田 大輔 PS13 97.85 94.60
7 86 高嶋 健市 JZX100 97.75 97.25
8 26 藤田 浩佳 S14 97.65 94.60
9 53 益山 航 S14 97.65 91.75
10 90 伊藤 満紀 JZX90 97.65 45.00
11 11 内山 竜司 JZX100 97.60 94.90
12 8 粂 哲也 S14 97.60 94.00
13 60 佐藤 航 AE86 97.40 95.85
14 85 筒井 陽平 JZX100 97.40 94.40
15 84 波紫 聖和 S15 97.25 94.20
16 55 鵜飼 俊佑 S15 97.10 96.90
▲ 追走決勝トーナメント進出 ▲
Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
17 9 岡村 達也 S15 97.10 96.35
18 29 粟野 如月 JZX100 97.10 96.35
19 3 目桑 宏次郎 S15 97.10 63.50
20 58 谷本 真人 S14 97.00 95.95
21 15 茂木 武士 S15 97.00 95.80
22 45 柳下 浩一 ECR33 96.65 94.75
23 7 笹山 栄久 JZX100 96.55 96.20
24 80 森 孝弘 S15 96.50 95.85
25 77 吉村 駿 PS13 96.45 95.65
26 92 長澤 翼 RPS13 96.30 94.50
27 35 塙 彰拡 FD3S 96.15 95.95
28 42 大澤 克実 S14 96.10 94.40
29 36 最上 弦毅 RPS13 96.00 95.85
30 33 辻 紳護武 C33 95.95 55.00
31 54 長瀬 幸治 JZX90 95.80 94.90
32 4 横田 卓三 S14 95.65 80.65
33 41 植村 真一 JZX100 95.50 94.90
34 75 與儀 清登 PS13 95.40 93.00
35 25 川島 将貴 JZX100 95.35 93.10
36 21 小林 竜也 S15 95.30 93.05
37 30 田中 規明 RPS13 95.25 94.75
38 83 安江 弘行 S15 95.25 91.40
39 47 山口 貴史 S14 95.10 91.65
40 20 鈴木 克宜 S15 94.85 93.90
41 39 小金澤 健次 RPS13 94.70 93.40
42 52 加納 広貴 JZX100 94.00 93.90
43 18 牛久 徹 JZX90 93.75 55.00
44 16 風間 光輝 RPS13 93.50 90.50
45 13 貝瀬 雅人 S14 93.00 89.50
46 57 飯田 曜二 S14 92.40 91.75
47 99 宮里 宏和 RPS13 89.00 82.50
48 23 下田 紗弥加 S15 45.00
- 88 高木 美紀 PS13
2018年D1ライツシリーズ規則 8-2)②により、単走決勝はタイヤビード落ちと判定し、記録なしとする。

第5戦 単走優勝Rd.5 Tanso WINNER

木賊 光児

TEAM 1093
SKYLINE [ HCR32 ]

木賊光児

 今日は、あんまり自信なかったんですけど、うまいこと決まりましたね。
 クルマのセットもあんまりいってなかったんですけど、でも昨日はじめてタイヤをヴァリノに替えてきて、乗り慣れてはいなかったんですけど、昨日の調整がうまいこといきましたね。練習が2本あったんで、そこでエアだけさぐって。エアを落としすぎると、自分のクルマのパワーでは食いすぎちゃいますけど。このタイヤはいいですね。
 今日は思いっきり行こうとしか思ってなかったです。それがうまいこといきました。デキはよかったと思います。振り出しがもうちょっとよければよかったですけどね。

単走シリーズチャンピオンTanso SERIES CHAMPION

石川 隼也

nichiei racing TKL
GOODRIDE SPORT RS SILVIA [ S14 ]

石川 隼也

 今年はシリーズチャンピオンを獲ることを考えてたんですけど、そのなかで、終わってみて「あ、単走も獲れた」っていうかんじでしたね。でも、毎戦ベスト16に残るっていう前提できて、できればひと桁台の順位でってなったら、必然的に単走も上位に来るかな、と思ってはいましたけど、基本は総合のほうばかり意識してましたね。
 (名阪の単走落ちは?) なんでなんですかね。自信もあったし、ほんと、なんかミスでしたね。あれがもったいなかったです。あと備北の単走まえもマニが割れて練習できなかったんですよ。いきなり本番だったんで、ちょっとやばいと思って、でもまぁまぁいけて。エビスで12位だったんかな、そこでまた「ヤバい」って思って…。
 最後までわからん状況だったんで、最後はとりたい気持ちもありつつ、あまり意識しても逆にダメになるかな、とも思って、とりあえずベスト16に残るっていうのでやりました。今日のデキは、まあまあよかったとは思います。
 単走チャンピオン獲れたのはラッキーですね。でもダブルでチャンピオンを獲れたのはうれしいです。

第5戦 追走トーナメントRd.5 Tsuiso Tournament

初決勝の益山に中村が貫禄勝ち!

  • Final Battle

    益山 航 SILVIA [ S14 ] vs 中村 直樹 SILVIA [ PS13 ]

    益山航vs中村直樹

    決勝。準決勝までは先行スタートだった中村だが、後追いスタートとなった決勝は、飛び込みから相手の懐に入る追走で実力を見せつけた。

  • 益山航vs中村直樹
  • 益山航vs中村直樹

  追走がはじまった時点で、チャンピオンの可能性を残していたのは、粂、石川、伊藤の3名。まず石川がハチロクに乗る佐藤と対戦した。1本目は後追いの佐藤が石川に引き離されてミスをし、石川のアドバンテージ。2本目も適度な距離を保ってキレイに走った石川にミスはなく、石川が勝利。この時点で、伊藤がチャンピオン争いから脱落し、石川と粂のふたりに絞られた。
 そして、つぎに粂が若松と対戦。粂は後追いでアドバンテージがとれず、先行時にはコースはみ出しがあって敗退。この瞬間に石川のD1ライツ初代チャンピオン獲得が決まった。
 ベスト4に勝ち上がったのは益山、石川、中村、福田。まず益山が石川と対戦した。1本目後追いの石川は、審判席まえで益山のインに入っていたが、そこでエンジンに不調をきたしてスピン。そのまま走行不能になって、益山が初の決勝進出を決めた。
 中村vs福田の対戦は、1本目先行の中村が福田を引き離し、わずかにアドバンテージ。2本目は逃げきろうとした福田にミスが出て中村が勝った。
 決勝は益山vs中村。1本目は益山が先行。益山にも大きなミスはなかったが、中村が飛び込みからきっちり接近ドリフトを決めてアドバンテージをとる。2本目も益山に大きなミスはなかったが、中村に寄せることはできず、中村が前戦につづいて2連勝を果たした。

トーナメントラダー

第5戦 優勝Rd.5 WINNER

中村 直樹

VALINO TIRES N-style pink★style
N-style 極 SILVIA [ PS13 ]

中村直樹

 単走は、白線から出たりとかの採点基準が細かくなって、ちょっと出たら点数入らんかったんで、無難に決めてきました。
 追走も、先行のときは白線超えないように……けっこうきびしいんで、無難にいかないと負けてしまうんで。でも車速のせて、先行でアドバンテージとって、後追いもバチッと詰めてっていうかんじでやってました。といってもリスクの高いバチバチじゃなくて、ほどよいバチバチで。お客さんも見てるんで。
 今日の後追いのデキは、前回エビスでちょっとフラフラしたりしてたときよりは、よかったと思います。今回の決勝なんかは後追いから思いきってバチッと飛び込めたかな、と思います。決勝は後追いスタートだったんで、思いきっていったんですけど、まえ(益山選手)も安定してうまいこと走ってくれるから、キレイにいけましたね。
 まぁ、冷静に走らないと優勝できないんで、バーン!っていったら負けるんで、最近は冷静にやってます。備北ぐらいから出てたらシリーズも狙えたんじゃないかと思いますけど、間に合いませんでしたね。

  • The 2nd Place

    益山 航
    益山板金
    3代目マスビア [ S14 ]

    益山航

    (決勝は?) 楽しかったですね。ミスはしてないんで、もう「やられた!」っていうかんじです。いっしょに走るとわかる、あの差が「すげえ!」と思いましたね。クルマのコントロールの幅っていうか、自分の手の内に入っている領域のレベルがいち段ちがうのかなっていうかんじでした。

  • The 3rd Place

    石川 隼也
    nichiei racing TKL
    GOODRIDE SPORT RS SILVIA [ S14 ]

    石川隼也

    (準決勝は?) 審判席を超えて、ババン!っていって、エンジン壊れてました。バルブが落ちたっていっていいんですかね。エンジンが終わっちゃいました。そこまでは、最終コーナーでちょっとプッシングもあって。でも審判席まえでなんとかなりそうなかんじもあって。でも、結局壊れちゃったんで……。

第5戦 リザルトRd.5 Results

シャンパン授与 シャンパン授与

第5戦入賞者集合写真 第5戦入賞者集合写真

最終順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Total
1 87 中村 直樹 VALINO TIRES N-style pink★style SILVIA PS13 桃色/紫 VL 25
2 53 益山 航 益山板金 SILVIA S14 黄緑 TY/ZT 21
3 10 石川 隼也 nichiei racing TKL SILVIA S14 黒/緑 GR 18
4 95 福田 大輔 STEALTH GARAGE team RED SILVIA PS13 TY 16
5 5 増田 和之 Team Ito Auto MARKⅡ JZX100 黒/橙 GY 13
6 65 若松 康史 AMIGO M powered 太田自動車大学校 180SX RPS13 VL 12
7 86 高嶋 健市 Team Ito Auto ken works CHASER JZX100 黒/橙 GY 11
8 55 鵜飼 俊佑 N-style Lubross SILVIA S15 桃色/紫 VL 10
9 64 木賊 光児 TEAM 1093 SKYLINE HCR32 VL 8
10 26 藤田 浩佳 DUAL 326POWOR Lubross SILVIA S14 赤紫 TA 7
11 90 伊藤 満紀 Team Ito Auto GOODYEAR Racing CHASER JZX90 黒/橙 GY 6
12 11 内山 竜司 UNIT on VALINO CHASER JZX100 黄/白 VL 5
13 8 粂 哲也 MCR Factory SILVIA S14 GR 4
14 60 佐藤 航 車壊人☆ LEVIN AE86 赤/白   3
15 85 筒井 陽平 CHARME TOPONE RACING CHASER JZX100 赤/黒 AL 2
16 84 波紫 聖和 Z.S.S. Racing ピースワークス SILVIA S15 ZT 1

TIRES = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE AL:ACCELERA ATR:ATR SPORTS GT:GT RADIAL KD:KENDA RT:RYDANZ TIRES VL:VALINO TIRES

シリーズチャンピオンSeries CHAMPION

石川 隼也

nichiei racing TKL
GOODRIDE SPORT RS SILVIA [ S14 ]

石川隼也

 2年まえ(D1SLで)2位で。今年は1位とれてよかったと思います。今年は……四国のかたが練習相手をしてくれたり、スポンサーがいるから出れるっていう部分があるじゃないですか、そこはホントに感謝ですね。タイヤもグッドライド……ぼくはライツの選手なんで、ライツに関してはグッドライドが単走追走ともにいいっていうことを証明できたと思います。
 今年の体制は、いつも平島さんが来ててくれてたんですけど、来られなくなって「今年どうしよ?」って思ったのもあったんですけど、スポンサーもあり、田所さんが「代わりにオレ行ってやるわ」っていうかんじで1年間来てもらって、メカニックとかスタッフもオレのために一生懸命やってくれたんで、みんなで獲ったっていうかんじがしますね。
 名阪でポイント落としたときは「今年はヤバい」「どうしよ?」と思ったんですけど、後悔してもしゃあないんで、残り3戦、不可能じゃないじゃないですか……、ま、結果獲れたんでよかったです。
 (チャンピオンを獲れて) やっぱり獲れなかったときより、獲れたときのほうが、いい気分で帰れますね!

  • Series 2nd Place

    粂 哲也
    MCR Factory
    マイコン GR SILVIA [ S14 ]

    粂哲也

    今年は、まず単走……1コ落としてるんですけど、ひととおりの目標として単走に残るっていうのは、半分くらいは達成できたのかな、と思います。悪い点でいえば、追走のスキルが圧倒的に低いので、それを全体で合わせれるように、今後やっていかなきゃいけないのかなって思います。

  • Series 3rd Place

    中村 直樹
    VALINO TIRES N-style pink★style
    N-style 極 SILVIA [ PS13 ]

    中村直樹

    本来は自分が立つところじゃなくて、美紀さん(チームメイトの高木選手)が立つところやったんかな、と思うんですけど、まぁ(高木選手の)タイヤのビード落ちはショックでしたね。といいつつ、ぼくもシリーズけっこう意識してたんですけど、まぁぜんぜん無理でしたね。で、来年はD1GPで暴れます! クルマは2JZのS15で。

シリーズランキングトップテンSeries Ranking TOP10

シリーズランキングトップスリー シリーズランキングトップスリー

全景 全景

シリーズランキングトップテン

Rank. No. Driver Team Car Car Color Tire Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Total
1 10 石川 隼也 nichiei racing TKL SILVIA S14 黒/緑 GR 18
(3)
25
(1)
5
(12)
18
(3)
66
2 8 粂 哲也 MCR Factory SILVIA S14 GR 11
(7)
18
(3)
21
(2)
4
(13)
54
3 87 中村 直樹 VALINO TIRES N-style pink★style SILVIA PS13 桃色/紫 VL 25
(1)
25
(1)
50
4 88 高木 美紀 N-style pink★style SILVIA PS13 桃色 VL 16
(4)
25
(1)
1
(16)
42
5 90 伊藤 満紀 Team Ito Auto GOODYEAR Racing CHASER JZX90 黒/橙 GY 12
(6)
18
(3)
6
(11)
36
6 5 増田 和之 Team Ito Auto MARKⅡ JZX100 黒/橙 GY 7
(10)
13
(5)
13
(5)
33
7 65 若松 康史 AMIGO M powered 太田自動車大学校 180SX RPS13 VL 21
(2)
12 33
8 55 鵜飼 俊佑 N-style Lubross SILVIA S15 桃色/紫 VL 3
(14)
3
(14)
16
(4)
10
(8)
32
9 3 目桑 宏次郎 CSR Reality SILVIA S15 青/赤 TA 5
(12)
21
(2)
2
(15)
28
10 17 池田 幸稔 IMPACT SILVIA S15 TY/NK 7
(10)
12 8
(9)
27

TIRES = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE AL:ACCELERA ATR:ATR SPORTS GT:GT RADIAL KD:KENDA RT:RYDANZ TIRES VL:VALINO TIRES

単走シリーズランキングトップテン

Rank. No. Driver Team Car Car Color Tire Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Total
1 10 石川 隼也 nichiei racing TKL SILVIA S14 黒/緑 GR 20
(1)
14
(4)
5
(12)
14
(4)
53
2 17 池田 幸稔 IMPACT SILVIA S15 TY/NK 13
(5)
13
(5)
16
(2)
42
3 15 茂木 武士 IO-R SILVIA S15 桃色 ZT 15
(3)
11
(7)
15
(3)
41
4 5 増田 和之 Team Ito Auto MARKⅡ JZX100 黒/橙 GY 10
(8)
15
(3)
15
(3)
40
5 90 伊藤 満紀 Team Ito Auto GOODYEAR Racing CHASER JZX90 黒/橙 GY 11
(7)
20
(1)
7 38
6 87 中村 直樹 VALINO TIRES N-style pink★style SILVIA PS13 桃色/紫 VL 16
(2)
16
(2)
32
7 8 粂 哲也 MCR Factory SILVIA S14 GR 8
(9)
16
(2)
2
(15)
5
(12)
31
8 65 若松 康史 AMIGO M powered 太田自動車大学校 180SX RPS13 VL 13
(5)
13
(5)
26
9 88 高木 美紀 N-style pink★style SILVIA PS13 桃色 VL 12
(6)
12
(6)
1
(16)
25
10 26 藤田 浩佳 DUAL 326POWOR Lubross SILVIA S14 赤紫 TA 2
(15)
11
(7)
10
(8)
23

TIRES = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE AL:ACCELERA ATR:ATR SPORTS GT:GT RADIAL KD:KENDA RT:RYDANZ TIRES VL:VALINO TIRES

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