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第1戦 レポートRd.1 Report

間瀬マイスターの齋藤が初優勝!

決勝戦 決勝戦

表彰台 表彰台

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第1戦 単走決勝Rd.1 Tanso Final

コースのリズムを超えていけ!

  • Tanso 1st Place

    石川 隼也 ( nichiei racing TKL ) SILVIA [ S14 ]

    石川隼也の走り

    2年まえにはチャンピオン争いをしながら単走で敗退していた石川だが、タービンをGT-RSからGTX3076Rに変更してパワーアップした効果か、この大会は練習からスピード感のある走りを繰り返し、本番でも成功させて単走優勝となった。

  • Tanso 2nd Place

    秋葉 瑠世 [ S15 ]

    秋葉瑠世の走り
  • Tanso 3rd Place

    茂木 武士 [ S15 ]

    茂木武士の走り

 新シリーズとしてはじまったD1ライツ。単走予選はおこなわず、単走決勝と追走トーナメントだけで争う大会となった。
 その第1回大会の舞台は日本海間瀬サーキットだ。メインとなる最終コーナーのまえに、ヘアピンやS字でスピードをのせてこなくてはいけないテクニカルなコースだ。
 このコースで高得点を得るために重要なのは振り出しの鋭さと審判席に向かうスピード感だが、ただコースレイアウトに合わせた走りをしてしまうと、そこがアピールできず、せいぜいボーダーライン近辺の走りになってしまう。上位を狙うにはコースレイアウトのリズムとは少しズラして走るスタイルが要求される。
 そのなかで、鋭い振りを見せて、きっちり決まった姿勢でアクセルを踏んできた石川がトップ通過。いっぽうでこのコースを得意としている貝瀬や、プレシーズンマッチでも好調だった増田らが敗退するなど、波乱もあった単走決勝となった。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
1 10 石川 隼也 S14 99.50 98.85
2 69 秋葉 瑠世 S15 99.40 99.20
3 15 茂木 武士 S15 99.20 97.80
4 41 植村 真一 JZX100 99.10 65.00
5 17 池田 幸稔 S15 98.80 98.70
6 88 髙木 美紀 S13 98.80 40.00
7 90 伊藤 満紀 JZX90 98.75 98.50
8 23 下田 紗弥加 S15 98.75 97.60
9 8 粂 哲也 S14 98.70 98.50
10 3 目桑 宏次郎 S15 98.70 98.45
11 61 森 修 S14 98.70 98.20
12 66 齋藤 大輔 RPS13 98.65 98.30
13 55 鵜飼 俊佑 S15 98.65 94.50
14 21 小林 竜也 S13 98.50 98.00
15 25 川島 将貴 JZX100 98.50 97.65
16 22 和智 篤 S15 98.50 60.00
▲ 追走決勝トーナメント進出 ▲
Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
17 2 宇野 弘基 S14 98.40 98.25
18 13 貝瀬 雅人 S14 98.40 80.00
19 36 最上 弦毅 RPS13 98.30 55.00
20 52 加納 広貴 JZX100 98.20 80.00
21 86 高嶋 健市 JZX100 98.15 97.65
22 11 内山 竜司 JZX100 98.15 97.05
23 18 牛久 徹 JZX90 98.10 98.00
24 95 福田 大輔 S13 98.10 97.80
25 9 岡村 達也 S15 98.05 64.00
26 20 鈴木 克宜 S15 97.95 97.65
27 7 笹山 栄久 JZX100 97.80 97.75
28 5 増田 和之 JZX100 97.65 94.50
29 77 吉村 駿 S13 97.65 65.00
30 4 横田 卓三 S14 97.55
31 16 風間 光輝 RPS13 97.40 95.90
32 99 宮里 宏和 RPS13 97.40 55.00
33 96 目黒 雄大 JZX100 97.15 96.90
34 28 飯塚 一哉 S15 97.15 96.90
35 39 小金澤 健次 RPS13 97.05 96.90
36 48 江崎 義弥 S15 97.00 65.00
37 42 大澤 克実 S14 96.90 50.00
38 29 粟野 如月 JZX100 96.50 95.25
39 58 谷本 真人 S14 96.25 60.00
40 47 山口 貴史 S14 91.00 55.00
41 19 雨谷 雄一 S15 82.50 65.00
42 32 齋藤 真一郎 RPS13 52.50 50.00
- 12 森寺 豊 S14 RETIRE
- 26 藤田 浩佳 S14 RETIRE
- 33 辻 紳護武 C33 RETIRE
- 14 菊地 雅也 S14 RETIRE

第1戦 単走優勝Rd.1 Tanso WINNER

石川 隼也

nichiei racing TKL
GOODRIDE SPORT RS SILVIA [ S14 ]

石川隼也

 (練習走行の手ごたえは?) まあ、ミスらなければ通るかな、みたいなかんじでした。で、本番は1本目にボーダーに入れば、2本目は腹くくりますっていうかんじでいきました。で、2本目でもっと出たかなっていう。
 (1本目と2本目で変えたところは) 振り出しを思いっきりするかどうか。振り出しの速さはニガテなんで、そこだけまだちょっとがんばれば出るかなっていうのはあるんですけど、1位だったんでOKです。

第1戦 追走トーナメントRd.1 Tsuiso Tournament

若手がわずかに及ばずベテランが優勝!

  • Final Battle

    齋藤 大輔 180SX [ RPS13 ] vs 秋葉 瑠世 SILVIA [ S15 ]

    決勝戦

    決勝。両者とも後追いできっちり相手のインに入れたという対戦ではなかったが、走りの質の差でベテランの齋藤が勝った。

  • 決勝戦
  • 決勝戦

  以前のD1ストリートリーガルシリーズで優勝経験があるのは石川だけというフレッシュな顔ぶれでおこなわれた追走トーナメント。序盤はやはりおもに追走経験の豊富な選手が勝ち上がるというおおむね順当な流れとなった。
 ベスト4は、2016年D1ストリートリーガルシリーズの年間2位である石川、D1東日本シリーズの間瀬で優勝経験がある齋藤(大)、D1レディースリーグで2度のチャンピオン経験がある高木といった顔ぶれのなかに、単走から好調だった23歳の秋葉が食い込んできた。
 準決勝ではまず石川と齋藤(大)が対戦。1本目に後追いの齋藤(大)がきっちり寄せてアドバンテージをとったが、2本目は石川が距離を詰めることができず齋藤(大)の勝ち。秋葉vs高木の対戦は、高木が後追い時にS字区間でグリップ気味に真っ直ぐ走ったことで減点され、秋葉は後追いからしっかり近い距離のドリフトを見せて秋葉が勝った。
 決勝は齋藤(大)vs秋葉。1本目は加速区間で後追いの秋葉が齋藤(大)に合わせられず距離を開けられ、ラインが小さくなるなどしてわずかに齋藤(大)アドバンテージ。2本目は後追いの齋藤(大)が角度は浅かったものの近い距離のドリフトを見せて齋藤(大)が優勝となった。

トーナメントラダー

第1戦 優勝Rd.1 WINNER

齋藤 大輔

GP SPORTS
180SX [ RPS13 ]

齋藤大輔

 今回の目標はぜったい優勝、ということで準備も練習もしました。ただ、練習してきたことが得点につながる走りじゃなかったんで……。全体的に車速がみんなすごく速くて、ライン指定もなかったから、とにかく全開で来て全開で曲がっていく以外は、どんぐりになっちゃうよっていうことだったんで、急遽スピード重視の一発で決める走りをしようと。単走のときはクルマのトラブルもあってうまくいかなかったんですけど、午後はこのとおりなんとか勝つことができました。
 追走は、もっとびっちりやってやろうかとも思ってたんですけど……まあ決勝はね、若手の力も借りてきっちりやりました。追走はずっとボク後追いスタートだったんです。それが決勝のときにはじめて先行スタートだったから、もうとにかくいままで以上に気持ちをこめて、めいっぱい奥まで来て、で踏みちぎる。それができたから優勝できたと思います。

  • The 2nd Place

    秋葉 瑠世
    nichiei racing GOODRIDE
    GOODRIDE SPORT RS SILVIA [ S15 ]

    秋葉瑠世

     (決勝は?) 冷静にまえのようすを見ながら行ってたんですけど、狙いすぎちゃって、引っかかっちゃって、出だし後れになっちゃったんですね。けど、全力出しきって負けたんで気持ちいいです。

  • The 3rd Place

    石川 隼也
    nichiei racing TKL
    GOODRIDE SPORT RS SILVIA [ S14 ]

    石川隼也

     (準決勝の敗因は) アクセルのタイミングがちょっとズレましたね。気持ちいい追走は1回もできてないんで。ベスト16、ベスト8のときは先行のときにうしろで相手がミスってたりとか。準決勝でバチバチに行こうと思ってたんですけど、やられちゃいました。出直します。

第1戦 リザルトRd.1 Results

シャンパンファイト シャンパンファイト

第1戦入賞者集合写真 第1戦入賞者集合写真

最終順位

Pos. No. Driver Team Car Car Color Tire Total
1 66 齋藤 大輔 GP SPORTS 180SX RPS13 TY 25
2 69 秋葉 瑠世 nichiei racing GOODRIDE SILVIA S15 黒/緑 GR 21
3 10 石川 隼也 nichiei racing TKL SILVIA S14 黒/緑 GR 18
4 88 高木 美紀 N-STYLE pink☆style SILVIA PS13 桃色/紫 ZT 16
5 41 植村 真一 Team Ito Auto CHASER JZX100 NK 13
6 90 伊藤 満紀 Team Ito Auto GOODYEAR Racing CHASER JZX90 黒/橙 GY 12
7 8 粂 哲也 MCR Factory SILVIA S14 GR 11
8 21 小林 竜也 かいとりちゃん ORVIS Racing SILVIA PS13 NK 10
9 15 茂木 武士 IO・R SILVIA S15 桃/紫 ZT 8
10 17 池田 幸稔 IMPACT SILVIA S15 TY/NK 7
11 23 下田 紗弥加 マーキュリー 車楽人 SILVIA S15 ZT 6
12 3 目桑 宏次郎 CSR Reality SILVIA S15 青/赤 TA 5
13 61 森 修 TEAM MORI SILVIA S14 TA 4
14 55 鵜飼 俊佑 N-style Lubross SILVIA S15 桃色/紫 ZT 3
15 25 川島 将貴 M2 Racing MARKⅡ JZX100 白/青/黒 TA 2
16 22 和智 篤 GP SPORTS SILVIA S15 TY 1

TIRE = TY:TOYO TIRES DL:DUNLOP GY:GOODYEAR ZT:ZESTINO NK:NANKANG GR:GOODRIDE TA:TRI-ACE AL:ACCELERA ATR:ATR SPORTS GT:GT RADIAL KD:KENDA