

キックオフ記者発表 & エントラントミーティング

| 開催日 | 2012年3月20日(火) |
| 開催時間 | 11:00〜15:30 |
| 開催会場 | ザ・メトロポリタン・バンコク内「MET BAR」 |
| 出席者 | メディア約80名 (自動車雑誌・モータースポーツ雑誌50名、スポーツ誌紙30名、チーム関係者約50名、VIP約18名[SAT=Sports Authority of Thailand、スポーツ観光省、協賛社候補]) |
| D1GP | 斎田、浅川、加治、大谷 |

発表会はバンコク市内にある高級ホテル
『ザ・メトロポリタン』のMET BARで行われた。

モータースポーツ関連の報道陣が
会場を埋め尽くすほど集まった。

会場のそとにはD1GPタイ王国ナショナルシリーズ
参戦予定車両が展示された。
本シリーズが、タイ王国政府が認定する13種のプロ競技のひとつとして認証された証としてSAT(Sports Authority of Thailand)と政府観光省とが後援になったことが公表され、世界水準のドリフト競技構築のために日本(D1コーポレーション)とタイ(インスパイア社)とが協力してタイナショナルシリーズを運営することがD1コーポレーション斎田役員から表明され、そのための競技規則と車両規則並びにDOSSによる審査基準の説明が行われた。
各大会の組み合わせ表とポイントシステムの説明と、各大会単走優勝者から3位までと追走優勝者から3位までへの賞典、ナショナルシリーズ優勝者、2位、3位にはそれぞれ60,000バーツ、30,000バーツ、10,000バーツの賞金とD1GP出場のライセンスの授与ならびに日本D1GP最終戦12月1日、2日に開催される大会への出場権利、そしてその参加支援金がそれぞれ3名に200,000バーツ授与される事が発表された。
最終戦(Rd.5)が開催される11月3日(土)の翌日4日(日)には日本のトップ8名とタイのトップ16名が相対するナショナルマッチ(名称未定)が開催される予定だ。その賞金は優勝100,000バーツ、2位70,000バーツ、3位50,000バーツが用意される。
記者会見後、昼食をはさんで参加が予定されるエントラントに対して競技規則と車両規則の骨子の説明が浅川事務局長からとDOSSによる審査基準の説明が加治スーパーバイザーからなされた。その後活発な質疑応答がなされた。
キックオフ記者発表に合わせるように製作されていた『D1GPタイ王国ナショナルシリーズ』の公式ホームページも完成してお披露目され、日本のD1GPと合わせたアンダーグラウンドなイメージに仕上がっている。タイ語なので、書いてある内容は不明だが、写真が多く使われているので、現地の雰囲気はじゅうぶん味わうことができる。また同様にしてフェイスブックページも立ち上げられた。
公式ホームページ http://www.d1thailand.com/
公式フェイスブック http://www.facebook.com/D1thailand

記者会見では、Inspireゴン役員、D1斎田役員、SAT Tanukiat Janchum氏、「タイ・ドライバー」編集長ボーイ氏らが、タイドリフト業界の今後について語っていた。また、前日19日記者会見に向けた発表内容打ち合わせが行われるなど、前回よりもより具体的な内容が話し合われた。




タイ4年連続チャンピオンのノン選手
記者発表には、タイ国内の主要チームが勢揃いしており、タイの4年連続チャンピオンでチームOver Driveに所属するノン選手や、チームRed Bullの名物ドリフトター自称タイのドリフトKing Kikiサクナナ選手。お菓子メーカーKoh Kaeが主要スポンサーとして参戦しているチームのオーナー兼ドライバーKoh Kae。そして“セレブ”チームpttなどがインタビューに答えていた。

タイの主要セレブチームのptt

お菓子メーカー"Koh Kae"が主要スポンサーとして
参戦しているチームのオーナー兼ドライバー
TERDTOON RUAYJAROENAP

現地名物ドリフターのサクナナ選手

ザ・メトロポリタンのエントランスに展示された5台の地元D1車両。黒のRX-7は4月14日・15日のTOKYO DRIFT in お台場にも参戦するオアット選手が現地で使っているマシン。上で紹介した180SXはセレブチームpttのマシンだ。ちなみにpttとは、タイ最大の石油会社の名前だ。


