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第3戦 レポートRd.3 Report

川畑が2015年以来2年ぶりの優勝!

川畑真人 決勝戦

単走予選Tanso Qualify

末永(正)がGT-Rで圧巻の走り!

  • Qualify 1st Place

    末永 正雄 ( TOYO TIRES GLION TRUST RACING ) GT-R [ R35 ]

    末永正雄の走り

    練習走行から好走を連発していた末永は、単走予選でも1本目から迫力満点の走りで98.99点。2本目は得点を伸ばすことができなかったが、この得点でグループ1位を獲得。予選総合でもトップの得点だった。

  • Qualify 2nd Place

    畑中 真吾 [ JZX100 ]

    畑中真吾の走り
  • Qualify 3rd Place

    高山 健司 [ GRS191 ]

    高山健司の走り

  これまでなんどもD1グランプリシリーズを開催している筑波サーキットだが、今回は新しい競技区間が設定された。最終コーナーからストレートを通過し、1コーナーを抜けて第1ヘアピンまでとなったのだ。
 しかし、1コーナーの立ち上がりからS字コーナーの途中まではDOSS空白区間となり、いちど立て直しができるため、実質的には最終コーナーから1コーナーまでと、S字コーナーから第1ヘアピンまでのふたつの区間が独立して存在するようなカタチになっている。ただし採点は合計した得点で算出される。
 前半は、最終コーナーから1コーナーまで、ドリフトをいわゆる「3発」でつなげる形になる。パワーやトルクのない車両は1コーナーまでとどかせるのがむずかしいため、最終コーナーはスピードをのせるために浅い角度に抑えて立ち上がる必要があり、角度とスピードのバランスをとることに苦労していた。
 後半は、S字の振りの鋭さと角度、そしてリズムが重要で、振りのタイミングがおくれ気味になって、ヘアピンでアクセルが踏めず、大きく点を落とす選手も多かった。
 そのなかで、パワーに余裕のあるGT-Rを駆る末永(正)が、ぞんぶんにクルマを振りまわし、スピードと角度と勢いのある走りでトップ通過を果たした。

  • Pick Up It !!

    齋藤 太吾 [ X245A ]

    齋藤太吾の走り

    エンジンに中間トルクがないという齋藤は、最終コーナーで角度をつけることができず、前半では高い点がとれなかったが、S字の振りの鋭さと角度の大きさで得点をかせいだ。

  • Pick Up It !!

    野村 謙 [ ER34 ]

    畑中真吾の走り

    最終コーナーの立ち上がりからストレートまではいい流れで走っていた野村だったが、1コーナーでデフブロー。走行不能になり、予選通過はならなかった。

  • Pick Up It !!

    岩井 照宜 [ NA6CE ]

    岩井照宜の走り

    単走には定評のある岩井だったが、金曜日練習会ではまともにドリフトできず…。予選日にはセッティングを変えて96点台が出るようなり、本番では97点台を出してグループ1位で予選突破を果たした。

単走予選 グループ別順位

A Group
Pos. No. Driver Best Ave. 2nd Ave.
1 39 末永 正雄 98.99 98.66
2 2 田中 省己 98.44 78.83
3 55 寺町 邦彦 97.89 58.60
4 16 山口 孝二 97.86 91.67
5 43 田所 義文 96.10 95.99
6 28 時田 雅義 96.07 94.58
7 18 田口 和也 95.68 95.28
8 38 深田 真弘 94.57 93.68
9 52 北岡 裕輔 RETIRE
B Group
Pos. No. Driver Best Ave. 2nd Ave.
1 77 岩井 照宜 97.92 94.48
2 8 日比野 哲也 97.73 92.71
3 6 内海 彰乃 96.11 95.95
4 73 斎藤 育生 95.71 91.49
5 72 中村 健一 94.89 76.94
6 48 北芝 倫之 94.84 71.07
7 81 唄 和也 94.17 92.93
8 88 藤中 学 93.96 92.58
9 30 中田 哲郎 RETIRE
C Group
Pos. No. Driver Best Ave. 2nd Ave.
1 45 畑中 真吾 98.91 97.94
2 87 齋藤 太吾 98.53 97.84
3 33 林 和樹 97.82 96.50
4 15 植尾 勝浩 97.39 94.70
5 61 渕上 勝 97.02 76.95
6 9 末永 直登 96.98 95.02
7 10 松山 北斗 96.55 91.89
8 14 村山 悌啓 95.73 94.95
9 21 今村 隆弘 88.79 67.73
10 3 野村 謙 58.15
D Group
Pos. No. Driver Best Ave. 2nd Ave.
1 5 高山 健司 98.65 97.83
2 78 上野 高広 97.72 96.28
3 36 髙橋 和己 97.70 95.51
4 7 松井 有紀夫 97.19 94.93
5 92 高橋 邦明 96.79 95.22
6 86 張 少華 96.39 38.17
7 58 佐藤 立樹 95.98 95.73
8 44 木口 健治 95.09 94.66
9 32 Pond 95.07 94.72
10 49 松田 博行 91.50 90.86

単走予選 結果

Pos. Grp. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
1 A 39 末永 正雄 R35 98.99 98.66
2 C 45 畑中 真吾 JZX100 98.91 97.94
3 D 5 高山 健司 GRS191 98.65 97.83
4 C 87 齋藤 太吾 X245A 98.53 97.84
5 A 2 田中 省己 S15 98.44 78.83
6 B 77 岩井 照宜 NA6CE 97.92 94.48
7 A 55 寺町 邦彦 S15 97.89 58.60
8 A 16 山口 孝二 S14 97.86 91.67
9 C 33 林 和樹 ZN6 97.82 96.50
10 B 8 日比野 哲也 AP1 97.73 92.71
11 D 78 上野 高広 JZZ30 97.72 96.28
12 D 36 髙橋 和己 JZX100 97.70 95.51
13 C 15 植尾 勝浩 S15 97.39 94.70
14 D 7 松井 有紀夫 FD3S 97.19 94.93
15 C 61 渕上 勝 S15 97.02 76.95
16 B 6 内海 彰乃 S15 96.11 95.95
▲ 単走決勝進出 ▲
Pos. Grp. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
17 C 9 末永 直登 S15 96.98 95.02
18 D 92 高橋 邦明 GRX130 96.79 95.22
19 C 10 松山 北斗 JZX110 96.55 91.89
20 D 86 張 少華 S15 96.39 38.17
21 A 43 田所 義文 AE86 96.10 95.99
22 A 28 時田 雅義 ZN6 96.07 94.58
23 D 58 佐藤 立樹 S15 95.98 95.73
24 C 14 村山 悌啓 S14 95.73 94.95
25 B 73 斎藤 育生 JZX100 95.71 91.49
26 A 18 田口 和也 S15 95.68 95.28
27 D 44 木口 健治 C33 95.09 94.66
28 D 32 Pond Z33 95.07 94.72
29 B 72 中村 健一 JZX110 94.89 76.94
30 B 48 北芝 倫之 GSE20 94.84 71.07
31 A 38 深田 真弘 JZX100 94.57 93.68
32 B 81 唄 和也 RPS13 94.17 92.93
33 B 88 藤中 学 FD3S 93.96 92.58
34 D 49 松田 博行 S15 91.50 90.86
35 C 21 今村 隆弘 FC3S 88.79 67.73
36 C 3 野村 謙 ER34 58.15
- B 30 中田 哲郎 JZX100 RETIRE
- A 52 北岡 裕輔 JZX100 RETIRE

ゼッケンの赤字はグループ上位3名。

ゼッケンの橙字は上記12名を除いたなかの総合上位4名。

単走決勝Tanso Final

日比野がキレッキレの走りで優勝!

  • Tanso 1st Place

    日比野 哲也 ( GULF RACING ZESTINO TIRE ) S2000 [ AP1 ]

    日比野哲也の走り

    「角度を意識していた」という日比野は、前日の練習のときよりも角度をつけて最終コーナーを抜けてくる。後半区間となるS字コーナーではキレのある振り返しを決め、第1ヘアピンもモックモクでクリア。100.15点を出して単走優勝を決めた。

  • Tanso 2nd Place

    川畑 真人 [ R35 ]

    川畑真人の走り
  • Tanso 3rd Place

    末永 正雄 [ R35 ]

    末永正雄の走り

  決勝日は朝に降雨があったものの、練習走行まえにはあがっていた。単走ファイナルはウエットではじまったもののしだいに乾いていき、最終的にはドライコンディションになった。
 そのなかで、まずは4番手に走行した松井が、ストレートでの角度で点を稼ぎ、99.54点の高得点をマークする。しかし、その後、最終コーナーでスピードをのせて、キレのある振りで1コーナーに飛び込み、S字からヘアピンにかけても鋭い振り返しと大きな角度を見せた日比野が100.15点でトップに立った。
 その後は、予選1位通過の末永(正)が、やはり1コーナーの進入とヘアピンの進入で豪快な振り返しを見せて高得点をとったものの、日比野には及ばず。そして川畑は、突出したセクターがなかったものの、全体的に非常にレベルの高い走りを見せて末永(正)をうわまわる得点をマーク。しかし、S字とヘアピンの振りがややおとなしかったため、100点には届かず、このラウンドでS2000をデビューさせたばかりの日比野の単走優勝が決まった。

  • Pick Up It !!

    小橋 正典 [ SXE10 ]

    小橋正典の走り

    予選日前日に自機がエンジンブローし、参戦休止中の匂坂のマシンを借りて出走した小橋だが、走りに決め手を欠き、0.7点及ばずに予選敗退となった。

  • Pick Up It !!

    横井 昌志 [ S15 ]

    横井昌志の走り

    ランキング首位の横井は、1本目はストレートでの振り返しが奥に行きすぎ、2本目は堅実に行こうと思うあまり走りを抑えすぎて点が伸びず、単走敗退となった。

  • Pick Up It !!

    植尾 勝浩 [ S15 ]

    植尾勝浩の走り

    ストレート3発の2発目。「オイルに乗ってラインがずれた」という植尾は、第2セクターでピットウォールと接触し、姿勢が大きく乱れてしまう。しかし、かまわず続行した結果、この走りが98点台をマーク。1本目で6位に入り、追走進出を果たした。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Best Ave.
1 8 日比野 哲也 AP1 100.15
2 35 川畑 真人 R35 99.91
3 39 末永 正雄 R35 99.60
4 7 松井 有紀夫 FD3S 99.54
5 87 齋藤 太吾 X245A 99.01
6 15 植尾 勝浩 S15 98.74
7 60 今村 陽一 ZN6 98.70
8 55 寺町 邦彦 S15 98.62
▲ 以上 1本目上位8名 ▲
9 2 田中 省己 S15 98.64
10 45 畑中 真吾 JZX100 98.15
11 22 手塚 強 ZN6 98.11
12 6 内海 彰乃 S15 97.91
13 75 平島 明 S15 97.84
14 66 藤野 秀之 RPS13 97.70
15 36 髙橋 和己 JZX100 97.49
16 33 林 和樹 ZN6 97.45
▲ 追走決勝トーナメント進出 ▲
Pos. No. Driver Car Best Ave.
17 27 小橋 正典 SXE10 97.38
18 5 高山 健司 GRS191 97.32
19 70 横井 昌志 S15 97.21
20 78 上野 高広 JZZ30 95.58
21 99 松川 和也 AE85 95.05
22 61 渕上 勝 S15 94.86
23 77 岩井 照宜 NA6CE 75.63
24 16 山口 孝二 S14 -

単走優勝Tanso WINNER

日比野 哲也

GULF RACING ZESTINO TIRE
GULF ZESTINO S2000 [ AP1 ]

日比野哲也
 クルマができたのは1週間まえくらいかな。でも、大きいトラブルはなかったですね〜。
 ちょっと切れ角を上げてるから、いろんなところが当たったり、アライメントがちょっと崩れちゃうとかあるんですけど、本当に機能面ではエンジンもぜんぜん問題ないし、ミッションも問題ない。駆動系もいまのところトラブルはぜんぜんないんで、心配事はなかったッスね。
 昨日の予選では車速にこだわりすぎてて、角度がないから点数が出ないっていうことに気づいて、今日は角度をつけて走るっていうことをすごく意識しました。
 最終コーナーもそうだし、2セク(※メインストレート)なんか、みんな角度うすく行ってるところを角度あるままで走りきりたいな、と。あと4セクと5セク(※S字からヘアピン)は得意なコーナーなんで、あそこは変なミスしないように、まとめるかんじで走りました。

追走決勝トーナメントTsuiso Final Tournament

GT-Rの逆襲!

  • Final Battle

    齋藤 太吾 コルベットZ06 GT3 [ X245A ] vs 川畑 真人 GT-R [ R35 ]

    決勝戦

    齋藤が先行の1本目。後追いの川畑は1コーナーで距離を詰め、最後は第1ヘアピンでも詰めてアドバンテージを獲得。2本目は後追いの齋藤が寄せきれずイーブン。川畑が2015年の筑波戦以来2年ぶりとなるひさびさの優勝を決めた。

  • 決勝戦
  • 決勝戦

  競技区間がふたつにわかれる今回のコース設定では、まず前半の区間が高速の振り返しのあとに、車種によってはドリフトを届かせること自体がラクではないコーナーが待ち受けている。
 ここで接近戦を試みるのは非常に難度が高く、接近できないか、無理に寄せようとして1コーナーで大きなミスをするドライバーが多かった。
 また1コーナーで多少なりともミスをすると、後半の区間で相手に食らいつくことができなくなることもあり、後追いでアドバンテージをとることが難しい追走となった。
 そのなかで、単走トップの日比野も後追いでミスをしてベスト16で敗退。いっぽうパワーに余裕のある末永(正)は、ランキング2位の藤野に対して、後追いからもきっちりドリフトを合わせて勝利した。
 ベスト4に勝ち上がったのは、大きなミスなく走ってきた林と、コルベットを熟成させてきた齋藤、そして川畑、末永(正)というGT-R勢となった。
 林vs齋藤は齋藤が寄せた距離の差で齋藤が勝利。チームメイト対決となった川畑vs末永(正)は、まず末永(正)が後追いでアドバンテージをとったが、先行となった2本目に1コーナーで飛び出してしまい、川畑が勝った。
 決勝は齋藤vs川畑。齋藤のマシンはノンターボのため、ピークパワーはあっても中間トルクが細く、ストレートで余裕がない。齋藤先行の1本目はややラインが苦しかったものの川畑が齊藤に対して1コーナーとヘアピンで寄せてアドバンテージをとった。2本目は齋藤が川畑についていったもののインには入りきれず、川畑の優勝が決まった。

  • 3rd Place Battle !!

    林 和樹 [ ZN6 ] vs 末永 正雄 [ R35 ]

    林vs末永

    1本目は末永(正)が1コーナーとヘアピンでやや距離を詰めるもイーブン。2本目は林が競技区間で末永(正)に大きく距離を離されてしまい、末永(正)が勝った。

  • Best 4 Battle !!

    林 和樹 [ ZN6 ] vs 齋藤 太吾 [ X245A ]

    林vs齋藤

    齋藤は、最終コーナーで一瞬フラついたものの、後追いで終始近いドリフトを見せたのに対し、林は後追い時に齋藤に差を広げられ、齋藤が勝った。

  • Best 4 Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 末永 正雄 [ R35 ]

    川畑vs末永

    1本目は後追いの末永(正)が、ツインドリのようなキレイな近い追走を見せたが、2本目は単独ミスで自滅してしまい、川畑の勝ちとなった。

  • Pick Up Battle !!

    松井 有紀夫 [ FD3S ] vs 平島 明 [ S15 ]

    松井vs平島

    ベスト16で、平島は最終コーナーから松井の近くに位置をとり、ミスもあったが1コーナーでは松井のインを差し、アドバンテージを獲得して勝った。

  • Pick Up Battle !!

    日比野 哲也 [ AP1 ] vs 林 和樹 [ ZN6 ]

    日比野vs林

    単走優勝した日比野は1本目に林を引き離してアドバンテージ。しかし2本目。近い距離でついていった日比野は、第1ヘアピンへの進入でラインがイン寄りになり、接触回避で大戻り。林が勝ちあがった。

  • Pick Up Battle !!

    林 和樹 [ ZN6 ] vs 寺町 邦彦 [ S15 ]

    林vs寺町

    1本目、近い距離でついていった寺町だが、第1ヘアピンで先行の林が流されつつ失速したのに合わせ切れなかった寺町はハーフスピン。2本目、後追いの林はかなり距離を開けられたがミスなく走ったことで林が勝ちあがった。

第3戦トーナメントラダー

第3戦 優勝Rd.3 WINNER

川畑 真人

TOYO TIRES GLION TRUST RACING
GReddy 35RX spec-D [ R35 ]

川畑真人
 今回は、スピード域がお台場とぜんぜんちがうんで、最初のセットではぜんぜん走れなくて、かなり足まわりは変更しました。
 それで今日は、失敗しなかったらいけるかな、っていう手ごたえにはなりました。もともとパワーには余力があるんで、そういった部分ではラクでしたね。
 追走も、やってみないとわからないっていうのは正直あったんですけど、先行でアドバンテージもしくは五分で行ければぜんぜん勝機はあるかなっていうのはあったんで、そこらへんがうまくいけた理由じゃないですかね。
 決勝は、最後だし、悔いの残らない走りをしようというのはあったんですけど、思いっきり乗れた感があって、すごくすっきりした印象です。
 今日は、結果からいくともう最高なんですけど、組み立てとしては80点くらいかな。途中の追走はカッコ悪かったかなぁっていうのもありますけど。まぁ結果オーライの80点ですね。

第3戦 リザルトRd.3 Results

トップ8 シャンパンファイト

総合順位

Pos. No. Driver Team Car Color Tire Point
1 35 川畑 真人 TOYO TIRES GLION TRUST RACING R35 青/白 TY 30
2 87 齋藤 太吾 WANLI FAT FIVE RACING X245A WA 25
3 39 末永 正雄 TOYO TIRES GLION TRUST RACING R35 青/白 TY 22
4 33 林 和樹 広島トヨタ team DROO-P ZN6 白/黒 DL 20
5 15 植尾 勝浩 Z.S.S. Racing S15 ZT 17
6 60 今村 陽一 OTG DUNLOP ZN6 黄/黒 DL 16
7 55 寺町 邦彦 TEAM-TETSUJIN OS GIKEN S15 GR 15
8 75 平島 明 D-MAX S15 NK 14
9 8 日比野 哲也 GULF RACING ZESTINO TIRE AP1 青/橙 ZT 12
10 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 GruppeM FD3S TY 11
11 2 田中 省己 SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES S15 TY 10
12 45 畑中 真吾 WANLI FAT FIVE RACING JZX100 WA 9
13 22 手塚 強 WANLI Bee Racing ZN6 WA 8
14 6 内海 彰乃 DIXCEL TOYO TIRES S15 TY 7
15 66 藤野 秀之 WISTERIA TOYO TIRES RPS13 青/銀 TY 6
16 36 髙橋 和己 TMS AUTO SERVICE MORI JZX100 緑/白/黒 GR 5
17 27 小橋 正典 YUKE'S Team ORANGE SXE10 WA 1
18 5 高山 健司 TEAM MORI GOODYEAR GRS191 GY 1
19 70 横井 昌志 D-MAX S15 NK 1
20 78 上野 高広 ZESTINO TIRE TEAM VERTEX JZZ30 白/赤 ZT 1
21 99 松川 和也 広島トヨタ team DROO-P AE85 白/黒 DL 1
22 61 渕上 勝 MSR T-SELECT S15 ZT 1
23 77 岩井 照宜 EXEDY R Magic D1 Racing NA6CE 桃/白 ZT 1
24 16 山口 孝二 TEAM TNR PROSHOP WAVE S14 赤/白/黒 GR 1

タイヤ = WA:ワンリー TY:トーヨータイヤ DL:ダンロップ GY:グッドイヤー ZT:ゼスティノ NK:ナンカン GR:グッドライド KD:ケンダ

単走順位

Pos. No. Driver Team Car Color Tire Point
1 8 日比野 哲也 GULF RACING ZESTINO TIRE AP1 青/橙 ZT 30
2 35 川畑 真人 TOYO TIRES GLION TRUST RACING R35 青/白 TY 25
3 39 末永 正雄 TOYO TIRES GLION TRUST RACING R35 青/白 TY 24
4 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 GruppeM FD3S TY 23
5 87 齋藤 太吾 WANLI FAT FIVE RACING X245A WA 22
6 15 植尾 勝浩 Z.S.S. Racing S15 ZT 21
7 60 今村 陽一 OTG DUNLOP ZN6 黄/黒 DL 20
8 55 寺町 邦彦 TEAM-TETSUJIN OS GIKEN S15 GR 19
9 2 田中 省己 SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES S15 TY 16
10 45 畑中 真吾 WANLI FAT FIVE RACING JZX100 WA 15
11 22 手塚 強 WANLI Bee Racing ZN6 WA 14
12 6 内海 彰乃 DIXCEL TOYO TIRES S15 TY 13
13 75 平島 明 D-MAX S15 NK 12
14 66 藤野 秀之 WISTERIA TOYO TIRES RPS13 青/銀 TY 11
15 36 髙橋 和己 TMS AUTO SERVICE MORI JZX100 緑/白/黒 GR 10
16 33 林 和樹 広島トヨタ team DROO-P ZN6 白/黒 DL 9
17 27 小橋 正典 YUKE'S Team ORANGE SXE10 WA 8
18 5 高山 健司 TEAM MORI GOODYEAR GRS191 GY 7
19 70 横井 昌志 D-MAX S15 NK 6
20 78 上野 高広 ZESTINO TIRE TEAM VERTEX JZZ30 白/赤 ZT 5
21 99 松川 和也 広島トヨタ team DROO-P AE85 白/黒 DL 4
22 61 渕上 勝 MSR T-SELECT S15 ZT 3
23 77 岩井 照宜 EXEDY R Magic D1 Racing NA6CE 桃/白 ZT 2
24 16 山口 孝二 TEAM TNR PROSHOP WAVE S14 赤/白/黒 GR 1

タイヤ = WA:ワンリー TY:トーヨータイヤ DL:ダンロップ GY:グッドイヤー ZT:ゼスティノ NK:ナンカン GR:グッドライド KD:ケンダ

チーム順位

Pos. Team No. Driver Tire Point
1 TOYO TIRES GLION TRUST RACING 35 川畑 真人 TOYO TIRES 26
2 WANLI FAT FIVE RACING 87 齋藤 太吾 WANLI 20
3 TOYO TIRES GLION TRUST RACING 39 末永 正雄 TOYO TIRES 15
4 広島トヨタ team DROO-P 33 林 和樹 DUNLOP 10
5 Z.S.S. Racing 15 植尾 勝浩 ZESTINO 6
6 OTG DUNLOP 60 今村 陽一 DUNLOP 6
7 TEAM-TETSUJIN OS GIKEN 55 寺町 邦彦 GOODRIDE 6
8 D-MAX 75 平島 明 NANKANG 6
9 GULF RACING ZESTINO TIRE 8 日比野 哲也 ZESTINO 3
10 Team RE雨宮 GruppeM 7 松井 有紀夫 TOYO TIRES 3
11 SEIMI STYLE DRIFT TOYO TIRES 2 田中 省己 TOYO TIRES 3
12 WANLI FAT FIVE RACING 45 畑中 真吾 WANLI 3
13 WANLI Bee Racing 22 手塚 強 WANLI 3
14 DIXCEL TOYO TIRES 6 内海 彰乃 TOYO TIRES 3
15 WISTERIA TOYO TIRES 66 藤野 秀之 TOYO TIRES 3
16 TMS AUTO SERVICE MORI 36 髙橋 和己 GOODRIDE 3
17 YUKE'S Team ORANGE 27 小橋 正典 WANLI 1
18 TEAM MORI GOODYEAR 5 高山 健司 GOODYEAR 1
19 D-MAX 70 横井 昌志 NANKANG 1
20 ZESTINO TIRE TEAM VERTEX 78 上野 高広 ZESTINO 1
21 広島トヨタ team DROO-P 99 松川 和也 DUNLOP 1
22 MSR T-SELECT 61 渕上 勝 ZESTINO 1
23 EXEDY R Magic D1 Racing 77 岩井 照宜 ZESTINO 1
24 TEAM TNR PROSHOP WAVE 16 山口 孝二 GOODRIDE 1

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