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EBISU DRIFT
6(SAT) 2016 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.5
7(SUN) 2016 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.6
August 6 - 7, 2016 at Ebisu Circuit South Course

コースコンディション:ドライ
公式入場者数:7,175名 (3日間合計)

Rd.5 Report

Tanso Qualify

ベテランの苦戦!

  • Qualify 1st Place

    匂坂 晋治 ( YUKE'S Team ORANGE ) アルテッツァ [ SXE10 ]

    きっちりメリハリをつけた走りでラインをキレイにトレースした匂坂は、1本目に98.69点を出した。2本目も攻めていたが、こちらは自身の得点をうわまわれず、1本目の得点でトップ通過を果たした。

  • Qualify 2nd Place

    末永 直登 [ S15 ]

  • Qualify 3rd Place

    箕輪 慎治 [ Z34 ]

  D1夏の風物詩、真夏のエビスラウンドは晴天に恵まれ、暑い3日間となった。
 振り出しポイントから先が見えないというこの特殊なコースは、ふだんからドリフト走行に開放され、走り込んでいるドライバーが多い。とくに東日本のベテランは、このコースのツボを押さえているはずだった。
 しかし、このラウンドでは上野、古口、高橋(邦)、高山、時田といったベテランが予選敗退となった。
 最終コーナーで角度をつけすぎるとストレートでの最高速が伸びない。いっぽうで1コーナーには角度をつけて飛び込まないと第2セクターの点がとれない。また3コーナーや4コーナーも気を抜くと減点される。絶妙なバランスが要求されるのだが、それを揃えることができなかったのだ。
 また、上野や高橋といった2JZエンジン勢にはパワーステアリングにトラブルを抱える車両も多く、最終コーナーで思いきった飛び出しができないというドライバーもいた。
 そのなかで、きっちりメリハリをつけた走りでラインをキレイにトレースした匂坂が98.69点でトップ通過。走行中にエンジン不調を起こしながらも走りきった末永が2位通過と、チームオレンジのワンツー通過となった。

  • Pick Up It !!

    木口 健治 [ C33 ]

    昨季からD1グランプリシリーズに参戦している木口は、D1ストリートリーガルシリーズ時代から得意としていたこのエビスで、奥めの振り出しから角度をつけ、初の予選通過を果たした。

  • Pick Up It !!

    北岡 裕輔 [ JZX100 ]

    1コーナーから審判席まえはバツグンにカッコよかった北岡だが、最終コーナーや4コーナーのセクターで点を落とし、予選敗退となった。

  • Pick Up It !!

    高橋 和己 [ JZX100 ]

    前戦活躍した高橋は、1本目から98点台の走りを決めてくる。しかし2本目のまえのDOSSチェック走行にて、ステアリング機構の逆関節症状が発生してクラッシュ! 予選通過は決めたものの、ここでリタイヤとなった。

単走予選 結果

Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
1 69 匂坂 晋治 SXE10 98.69 98.33
2 9 末永 直登 S15 98.69 -
3 23 箕輪 慎治 Z34 98.68 98.58
4 51 岩井 照宜 NA6CE 98.62 98.56
5 30 中田 哲郎 JZX100 98.43 97.01
6 97 寺町 邦彦 S15 98.35 93.31
7 11 田口 和也 S15 98.34 97.91
8 7 松井 有紀夫 FD3S 98.22 94.95
9 75 平島 明 S15 98.16 63.82
10 59 高橋 和己 JZX100 98.15 -
11 24 木口 健治 C33 98.14 95.43
12 99 松川 和也 AE85 98.10 97.77
13 86 田所 義文 AE86 98.08 96.69
14 16 山口 孝二 S14 97.98 95.90
15 57 廣田 友和 JZX110 97.84 95.37
16 3 野村 謙 ER34 97.73 97.72
▲ 単走決勝進出 ▲
Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
17 8 時田 雅義 ZN6 97.67 97.27
18 52 北岡 裕輔 JZX100 97.67 96.91
19 63 畑中 真吾 JZX100 97.63 96.78
20 53 中村 健一 JZX110 97.61 97.47
21 32 ポン Z33 97.51 96.08
22 2 田中 省己 S15 97.39 97.20
23 81 唄 和也 RPS13 97.36 96.52
24 73 斎藤 育生 JZX100 97.25 95.68
25 77 三木 竜二 FD3S 97.13 95.53
26 5 高山 健司 GRS191 96.90 23.91
27 78 上野 高広 JZZ30 96.81 96.59
28 93 草場 佑介 PS13 96.77 94.18
29 6 内海 彰乃 S15 96.55 90.56
30 33 古口 美範 ZN6 95.52 24.11
31 92 高橋 邦明 GRX130 95.15 93.58
32 38 深田 真弘 JZX100 94.50 72.48
- 54 藤中 学 RPS13 RETIRE
- 18 堀野 仁 RPS13 RETIRE
- 62 ディーマ S15 不参加
- 12 河上 善計 S14 不参加
- 88 チョウ S15 不参加

Tanso Final

ド迫力のストレートで横井が優勝!

  • Tanso 1st Place

    横井 昌志 ( D-MAX ) シルビア [ S15 ]

    1本目、横井は勢いのある飛び出しからキレイに角度を増して1コーナーに飛び込み99.29点をマーク。2本目にはさらに角度を増したうえ、よりアクセル全開度の高いドリフトで100.53点を獲得した。

  • Tanso 2nd Place

    川畑 真人 [ R35 ]

  • Tanso 3rd Place

    齋藤 太吾 [ JZX100 ]

  単走決勝は、全体で見るとやや低調だった。原因はひとそれぞれだったが、やはり最終コーナーの第1セクターか、1コーナーの第2セクターで減点されているドライバーが多かった。いっぽうそこはよくても3コーナーや4コーナーのセクターで取りこぼしているドライバーも見られた。
 上位に入った選手は高得点をとったものの、99点を超えたのは4名にとどまり、ボーダーラインは97.29点となった。
 まず前半のグループでは松井が120km/hオーバーの最高速をマークし、絶妙な角度で1コーナーを抜けて99.12点をマークしトップに立った。
 後半のグループで、その記録は横井に破られる。横井は勢いのある飛び出しからきれいに角度を増して1コーナーに飛び込み99.29点をマーク。トップに立つ。さらに横井は、2本目に角度を増し、よりアクセル全開度の高いドリフトできっちりラインもトレースし、100.53点を獲得した。
 そのあと川畑も勢いのある飛び込みと大きな角度を見せたものの100.37点で横井にはおよばず。齋藤は最終コーナーで大きな角度をつけて出てきたものの、そこから押し込んでいけずにストレートで振られ、ややリズムをクズして99.49点どまり。横井が2年ぶりにエビスで単走優勝を果たした。

  • Pick Up It !!

    日比野 哲也 [ JZA80 ]

    パワーステアリングに不安を抱える日比野は、本来の強烈な飛び出しはなく、どのセクターも全体的に得点をかせげず、単走決勝敗退となった。

  • Pick Up It !!

    今村 陽一 [ ZN6 ]

    浅めの角度で飛び出し、高い車速で1コーナーに飛び込んだ今村だったが、コースからはみ出して大きく減点され、追走進出を逃した。

  • Pick Up It !!

    匂坂 晋治 [ SXE10 ]

    予選をトップ通過していた匂坂だったが、1本目にミスで96点台にとどまると、2本目もわずかに得点を伸ばしたがボーダーには届かず。ここで敗退した。

単走決勝 結果

Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
1 70 横井 昌志 S15 100.53 99.29
2 1 川畑 真人 R35 100.37 96.60
3 87 齋藤 太吾 JZX100 99.49 97.67
4 7 松井 有紀夫 FD3S 99.12 96.66
5 66 藤野 秀之 RPS13 98.61 98.36
6 97 寺町 邦彦 S15 98.61 94.59
7 51 岩井 照宜 NA6CE 98.60 90.04
8 9 末永 直登 S15 98.48 98.11
9 24 木口 健治 C33 98.39 98.22
10 86 田所 義文 AE86 98.24 96.85
11 30 中田 哲郎 JZX100 98.17 92.65
12 75 平島 明 S15 97.69 94.43
13 14 村山 悌啓 S14 97.41 77.72
14 57 廣田 友和 JZX110 97.35 77.41
15 99 松川 和也 AE85 97.31 75.03
16 16 山口 孝二 S14 97.29 88.05
▲ 追走決勝トーナメント進出 ▲
Pos. No. Driver Car Best Ave. 2nd Ave.
17 19 日比野 哲也 JZA80 97.24 96.77
18 23 箕輪 慎治 Z34 97.24 95.65
19 10 松山 北斗 JZX100 97.16 77.18
20 69 匂坂 晋治 SXE10 97.14 96.87
21 11 田口 和也 S15 96.78 96.63
22 60 今村 陽一 ZN6 96.59 96.06
23 3 野村 謙 ER34 96.45 96.08
- 59 高橋 和己 JZX100 RETIRE

Tanso WINNER

横井 昌志

D-MAX
D-MAX S15 SILVIA 2JZ [ S15 ]


 どっちも失敗はしてるんです。1本目はわりと全体的によかったんですけど、審判席まえで踏み込んだところで、ちょっとケツが追い抜きすぎちゃって、アクセル踏めない時間があったから、なかに入っていっちゃったんです。
 2本目はそこの減点もちょっと入ってたんで、直そうと思って行ったんですけど、ちょっと出だしからリズムがわるくて、スピードもちょっと遅かったんですけど、それをフォローするために、2セク(※第2セクター)を奥までいつもより踏んでいって、いつもより2mくらい奥までアクセルを踏んでいったら、そっちのほうが点数が出ました。
 3セクでも流されてでも減速するくらいのほうが点数が出るかんじでした。イメージ的には1本目のほうが決まったと思ったんですけどね。

Tsuiso Final Tournament

松井が痛恨のミスで自滅!
齋藤が4勝目をあげて王手!

  • Final Battle

    松井 有紀夫 RX-7 [ FD3S ] vs 齋藤 太吾 チェイサー [ JZX100 ]

    1本目は後追いの名手・齋藤が0.5しかアドバンテージを取れなかった。いっぽうこれで勝機が見えた松井。しかし2本目、後追いの松井は気負いすぎてしまったか、ジャンプからの着地で姿勢が乱れて戻ってしまう。そのあともリカバリーを試みていたが審判席まえでハーフスピン! 齋藤の勝ちが決まった。

  ベスト16では、シリーズランキング2位の川畑が松川に敗れるという波乱があった。エビスを得意とする松井vs村山はおたがいに攻め合う好勝負のすえに松井が勝利。ロータリーを積んだ昭和車対決となった岩井vs田所は田所が勝ったが、あとはランキング上位の選手が勝ち上がる順当な結果となった。
 ベスト4に勝ち上がったのは、単走から好調の横井、追走に入ってから調子を上げてきた松井、安定したスピードのある走りで勝ち上がってきた田所、そして圧倒的な余裕を見せるランキング首位の齋藤だ。
 準決勝、横井vs松井は2本目後追いの横井が松井のインを差したものの、そのままコースアウトしてしまい松井が勝利。田所vs齋藤は、後追いできれに合わせた齋藤に対し、田所は距離を詰めきれず齋藤が勝った。
 決勝は松井vs齋藤。齋藤は前日にエンジンブローを起こして載せ換えたエンジンが、以前のほどハイパワー仕様ではなかったため、これまでのような圧倒的なパワーはなかった。スピードでは松井が上まわっているようにも見えた。
 1本目は松井が先行。齋藤はストレートを浅めの角度で抜け、3コーナーで寄せたものの、アドバンテージは0.5にとどまった。2本目は齋藤が先行。松井は加速区間を齋藤のすぐ後ろにつけて出てきたが、最終コーナーで振り出しがおくれたのか、着地で角度がつきすぎ、その反動でドリフトがもどってしまってリズムを崩し、2コーナーではハーフスピン。これで齋藤の優勝が決まり、齋藤はシリーズ4勝という記録を打ち立てた。

  • 3rd Place Battle !!

    横井 昌志 [ S15 ] vs 田所 義文 [ AE86 ]

    1本目は田所が3コーナーでもどってしまう。2本目は横井が攻めつつもラインを乱してイーブン。1本目の差で横井の勝ちとなった。

  • Best 4 Battle !!

    横井 昌志 [ S15 ] vs 松井 有紀夫 [ FD3S ]

    横井先行の1本目。後追いの松井は3コーナーの先ですこし離されたがキレイについていって0.5のアドバンテージ。2本目。後追いの横井は1コーナーで松井のインに入ったがその奥でハミ出してしまい、松井が勝ち上がった。

  • Best 4 Battle !!

    田所 義文 [ AE86 ] vs 齋藤 太吾 [ JZX100 ]

    1本目は後追いの齋藤がキレイに寄せてアドバンテージを取る。入れ替えた2本目、後追いの田所は最初から少し距離を開けられてしまいイーブンの判定。1本目の差で齋藤が勝った。

  • Pick Up Battle !!

    松井 有紀夫 [ FD3S ] vs 村山 悌啓 [ S14 ]

    1本目は村山が攻めたものの、松井とはラインがちがいキレイに合わせきれない。2本目は松井が近いドリフトを見せて松井が勝った。

  • Pick Up Battle !!

    川畑 真人 [ R35 ] vs 松川 和也 [ AE85 ]

    川畑は1本目の先行時にはアウトに流されてしまい、2本目の後追い時には3コーナー立ち上がりで角度が浅くなって松川に敗れた。

  • Pick Up Battle !!

    横井 昌志 [ S15 ] vs 末永 直登 [ S15 ]

    2本目、末永は審判席まえで流され、戻ってきたところでラインが交錯した横井がプッシュ。落ち度を差し引きした結果、横井が勝った。

Rd.5 WINNER

齋藤 太吾

WANLI FAT FIVE RACING
WANLI SUNOCO MONSTER CHASER [ JZX100 ]


 昨日の朝イチでハーネスがショートして燃えちゃって、その影響でエンジン壊れちゃって載せ換えて…。あまりチカラのない普通のエンジンに載せ換えちゃったんで、その影響でそんなに思ったことはできないんですけど、できる範囲でがんばりました。
 決勝の松井くんはいい走りを持ってる選手なんで、今回の対戦相手のなかではやっぱりイチバン強いなと思ってたんですけど、あまり考えすぎず、できることをやろうっていうつもりで走りました。相手を意識するよりは、毎回先行のときに最終コーナーの出が不安定だったんで、そこだけは気をつけて、先行で減点をとられないようにしようとは考えました。
 まぁ、これだけ暑いなかでタイヤのテストもしたことがなかったんで、タイヤの状態もさぐりながらの大会でした。

Rd.5 Results

総合順位

Pos. No. Driver Team Car Color Tire Point
1 87 齋藤 太吾 WANLI FAT FIVE RACING JZX100 WA 30
2 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 GruppeM FD3S YH 25
3 70 横井 昌志 D-MAX S15 YH 22
4 86 田所 義文 TOYO TIRES with U・A・P TADOKORO AE86 青/黒 TY 20
5 66 藤野 秀之 WISTERIA with TOYO TIRES RPS13 TY 17
6 97 寺町 邦彦 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. S15 オレンジ GY 16
7 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE S15 オレンジ GY 15
8 99 松川 和也 Team 広島トヨタ with DRoo-P AE85 白/黒 DL 14
9 1 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING R35 青/銀 TY 12
10 51 岩井 照宜 H.D.O & HID信玄 NA6CE TY 11
11 24 木口 健治 SCN Racing C33 DL 10
12 30 中田 哲郎 Team TNR with PROSHOP WAVE JZX100 赤/白/黒 GR 9
13 75 平島 明 D-MAX S15 TY 8
14 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP S14 ピンク/緑 DL 7
15 57 廣田 友和 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE JZX110 青/黄 GY 6
16 16 山口 孝二 Team TNR with PROSHOP WAVE S14 赤/白/黒 GR 5
17 19 日比野 哲也 K'SPEC MOTOR SPORTS PEAKY ARCS JZA80 白/黒/赤 ZT 1
18 23 箕輪 慎治 Team BOSS with POTENZA Z34 白/赤/黒 BS 1
19 10 松山 北斗 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE JZX100 青/黄 GY 1
20 69 匂坂 晋治 YUKE'S Team ORANGE SXE10 YH 1
21 11 田口 和也 Team UP GARAGE S15 KD 1
22 60 今村 陽一 OTG Motor Sports ZN6 DL 1
23 3 野村 謙 PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP ER34 赤/黒 DL 1
- 59 高橋 和己 Team MORI with TMS JZX100 GR 0

タイヤ = TY:トーヨータイヤ GY:グッドイヤー DL:ダンロップ BS:ブリヂストン WA:ワンリー FK:ファルケン YH:ヨコハマ ZT:ゼスティノ FD:フェデラル ATR:ATRラジアル NK:ナンカン GR:グッドライド WL:ウエストレイク

単走順位

Pos. No. Driver Team Car Color Tire Point
1 70 横井 昌志 D-MAX S15 YH 30
2 1 川畑 真人 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING R35 青/銀 TY 25
3 87 齋藤 太吾 WANLI FAT FIVE RACING JZX100 WA 24
4 7 松井 有紀夫 Team RE雨宮 GruppeM FD3S YH 23
5 66 藤野 秀之 WISTERIA with TOYO TIRES RPS13 TY 22
6 97 寺町 邦彦 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. S15 オレンジ GY 21
7 51 岩井 照宜 H.D.O & HID信玄 NA6CE TY 20
8 9 末永 直登 YUKE'S Team ORANGE S15 オレンジ YH 19
9 24 木口 健治 SCN Racing C33 DL 17
10 86 田所 義文 TOYO TIRES with U・A・P TADOKORO AE86 青/黒 TY 16
11 30 中田 哲郎 Team TNR with PROSHOP WAVE JZX100 赤/白/黒 GR 15
12 75 平島 明 D-MAX S15 YH 14
13 14 村山 悌啓 PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP S14 ピンク/緑 DL 13
14 57 廣田 友和 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE JZX110 青/黄 GY 12
15 99 松川 和也 Team 広島トヨタ with DRoo-P AE85 白/黒 DL 11
16 16 山口 孝二 Team TNR with PROSHOP WAVE S14 赤/白/黒 GR 10
17 19 日比野 哲也 K'SPEC MOTOR SPORTS PEAKY ARCS JZA80 白/黒/赤 ZT 8
18 23 箕輪 慎治 Team BOSS with POTENZA Z34 白/赤/黒 BS 7
19 10 松山 北斗 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE JZX100 青/黄 GY 6
20 69 匂坂 晋治 YUKE'S Team ORANGE SXE10 YH 5
21 11 田口 和也 Team UP GARAGE S15 KD 4
22 60 今村 陽一 OTG Moto Sports ZN6 黄/黒 DL 3
23 3 野村 謙 PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP ER34 赤/黒 DL 2
- 59 高橋 和己 Team MORI with TMS JZX100 GR 0

タイヤ = TY:トーヨータイヤ GY:グッドイヤー DL:ダンロップ BS:ブリヂストン WA:ワンリー FK:ファルケン YH:ヨコハマ ZT:ゼスティノ FD:フェデラル ATR:ATRラジアル NK:ナンカン GR:グッドライド WL:ウエストレイク

チーム順位

Pos. Team No. Driver Tire Point
1 WANLI FAT FIVE RACING 87 齋藤 太吾 WANLI 26
2 Team RE雨宮 GruppeM 7 松井 有紀夫 YOKOHAMA 20
3 D-MAX 70 横井 昌志 YOKOHAMA 15
4 TOYO TIRES with U・A・P TADOKORO 86 田所 義文 TOYO TIRES 10
5 WISTERIA with TOYO TIRES 66 藤野 秀之 TOYO TIRES 6
6 GOODYEAR Racing with ORIGIN Labo. 97 寺町 邦彦 GOODYEAR 6
7 YUKE'S Team ORANGE 9 末永 直登 YOKOHAMA 6
8 Team 広島トヨタ with DRoo-P 99 松川 和也 DUNLOP 6
9 Team TOYO TIRES DRIFT TRUST RACING 1 川畑 真人 TOYO TIRES 3
10 H.D.O & HID信玄 51 岩井 照宜 TOYO TIRES 3
11 SCN Racing 24 木口 健治 DUNLOP 3
12 Team TNR with PROSHOP WAVE 30 中田 哲郎 GOODRIDE 3
13 D-MAX 75 平島 明 YOKOHAMA 3
14 PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP 14 村山 悌啓 DUNLOP 3
15 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE 57 廣田 友和 GOODYEAR 3
16 Team TNR with PROSHOP WAVE 16 山口 孝二 GOODRIDE 3
17 K'SPEC MOTOR SPORTS PEAKY ARCS 19 日比野 哲也 ZESTINO 1
18 Team BOSS with POTENZA 23 箕輪 慎治 BRIDGESTONE 1
19 GOODYEAR Racing with ST.GARAGE 10 松山 北斗 GOODYEAR 1
20 YUKE'S Team ORANGE 69 匂坂 晋治 YOKOHAMA 1
21 Team UP GARAGE 11 田口 和也 KENDA 1
22 OTG Moto Sports 60 今村 陽一 DUNLOP 1
23 PACIFIC RACING TEAM with DUNLOP 3 野村 謙 DUNLOP 1
- Team MORI with TMS 59 高橋 和己 GOODRIDE 0

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